お父ちゃんは 教育パパ - 2014.09.28 Sun
皆様こんばんは、ノリです。
お母ちゃんは最近
運動だ! トレーニングだ! ダイエットだ〜〜!!
って言って 毎日遊んでくれます。
お父ちゃんは
ノリの為にいい本を借りてきたぞ〜 って言って持ってきてくれました。

このいい本って 美味しい物が沢山載っている本なのかしら?
アタイのおやつの本かな〜
うふふっ よだれが出てきちゃうじゃない

えっ? トレーニングの本?
アタイのおやつを作る為のトレーニングなんやね!
おかあちゃん、 お菓子作るのヘタクソだもんねぇ
わかったわ、 アタイもお手伝いしてあげるわね!
一生懸命お手伝いするわ〜
おかあちゃん 美味しいものが作れるように一緒に頑張ろうね!


いち ぬ〜けた。
あほくさ。

うちのダンナ 何を考えておるのでしょうか????
お母ちゃんは最近
運動だ! トレーニングだ! ダイエットだ〜〜!!
って言って 毎日遊んでくれます。
お父ちゃんは
ノリの為にいい本を借りてきたぞ〜 って言って持ってきてくれました。

このいい本って 美味しい物が沢山載っている本なのかしら?
アタイのおやつの本かな〜
うふふっ よだれが出てきちゃうじゃない

えっ? トレーニングの本?
アタイのおやつを作る為のトレーニングなんやね!
おかあちゃん、 お菓子作るのヘタクソだもんねぇ
わかったわ、 アタイもお手伝いしてあげるわね!
一生懸命お手伝いするわ〜
おかあちゃん 美味しいものが作れるように一緒に頑張ろうね!


いち ぬ〜けた。
あほくさ。

うちのダンナ 何を考えておるのでしょうか????
白山に登ってきますた。 - 2014.09.22 Mon
皆様こんにちは 足袋ネコです。
ひょっこり時間が空きました。
お天気もいいです。
では いってくるぞよ、白山へ♪

夏山シーズンが終わり 紅葉の時期には早かったにもかかわらず
じっちゃん、ばっちゃん おにーちゃん、おねーちゃん はもとより
外国のおじちゃん、おばちゃん、おにーちゃん、おねーちゃん達 とも
沢山すれ違いましたよ。
山ガール 山ボーイ(?) の多い事、多い事
そして いったい何時からそうなったのかわかんないけれど・・・・・
外国の人よりも 日本人の方が 登山服が派手!
山の紅葉はまだまだでしたが
ばっちゃん達の登山服 ものすご〜く 紅葉 してました〜

とっても 地味なダンナと私。

帰りは観光新道から。
下からガスが上がってきて とっても幻想的な雰囲気の中 下山いたしました。
この観光新道、ロングコースで、おまけにキツい下りなのでございます。
失敗しましたよ、帰り道の選択。
なんと・・・・なんと・・・・・・なんと
登山口と駐車場を往復する最終バスに 乗り遅れちまいました。
駐車場まで 6キロ! 歩くはめに(号泣)
普段の6キロなんて軽いもんですよ、えぇ 6キロ歩くなんてね。
でも 標高差1500メートルを登って、
1500メートルを下ってきた後の 6キロってツライんですぅぅぅぅ
こうなりゃぁ 必死の ヒッチハイクですよ、ヒッチハイク!
日没で暗くなってきたので
ブスなオバハンも 若い美人に見えるかもしれん
と思い 必死に手を振るのでございます。
車3台と 2台のバイクにあっさり振られ(ちくしょ〜〜)
やっと捕まえたぞ、工事車両!
工事現場で働くかっこいいお兄さん 逃がさないわ!!
乗せて下さいまし〜〜〜!!!!
優しいお兄さん(おじさん だったかもしれん、でも、どっちでもいいのだ〜)
ごちゃごちゃの後部座席を片付けて乗せて下さいました。
ありがたい!
楽しみにしていた温泉にも入らず
予定よりも2時間遅れで家に到着したのでありました。

とっても遅いから アタイ、心配してたんよ。

ホントよ〜〜 とっても心配してたんだから!

アタイのご飯の事だけどね。
夕ご飯、ナシかと思っちゃったわよ

いつもなら 少し遅くなっても下山すればすぐに車に乗れるんですが
交通規制で登山口まで車が入れなかった事 すっかり忘れておりました。
地元だから って油断しておると こんなヘマをやらかす。
だめねー
だめよ〜 だめだめ (←使い方ぜんぜんちがうし)
ひょっこり時間が空きました。
お天気もいいです。
では いってくるぞよ、白山へ♪

夏山シーズンが終わり 紅葉の時期には早かったにもかかわらず
じっちゃん、ばっちゃん おにーちゃん、おねーちゃん はもとより
外国のおじちゃん、おばちゃん、おにーちゃん、おねーちゃん達 とも
沢山すれ違いましたよ。
山ガール 山ボーイ(?) の多い事、多い事
そして いったい何時からそうなったのかわかんないけれど・・・・・
外国の人よりも 日本人の方が 登山服が派手!
山の紅葉はまだまだでしたが
ばっちゃん達の登山服 ものすご〜く 紅葉 してました〜

とっても 地味なダンナと私。

帰りは観光新道から。
下からガスが上がってきて とっても幻想的な雰囲気の中 下山いたしました。
この観光新道、ロングコースで、おまけにキツい下りなのでございます。
失敗しましたよ、帰り道の選択。
なんと・・・・なんと・・・・・・なんと
登山口と駐車場を往復する最終バスに 乗り遅れちまいました。
駐車場まで 6キロ! 歩くはめに(号泣)
普段の6キロなんて軽いもんですよ、えぇ 6キロ歩くなんてね。
でも 標高差1500メートルを登って、
1500メートルを下ってきた後の 6キロってツライんですぅぅぅぅ
こうなりゃぁ 必死の ヒッチハイクですよ、ヒッチハイク!
日没で暗くなってきたので
ブスなオバハンも 若い美人に見えるかもしれん
と思い 必死に手を振るのでございます。
車3台と 2台のバイクにあっさり振られ(ちくしょ〜〜)
やっと捕まえたぞ、工事車両!
工事現場で働くかっこいいお兄さん 逃がさないわ!!
乗せて下さいまし〜〜〜!!!!
優しいお兄さん(おじさん だったかもしれん、でも、どっちでもいいのだ〜)
ごちゃごちゃの後部座席を片付けて乗せて下さいました。
ありがたい!
楽しみにしていた温泉にも入らず
予定よりも2時間遅れで家に到着したのでありました。

とっても遅いから アタイ、心配してたんよ。

ホントよ〜〜 とっても心配してたんだから!

アタイのご飯の事だけどね。
夕ご飯、ナシかと思っちゃったわよ

いつもなら 少し遅くなっても下山すればすぐに車に乗れるんですが
交通規制で登山口まで車が入れなかった事 すっかり忘れておりました。
地元だから って油断しておると こんなヘマをやらかす。
だめねー
だめよ〜 だめだめ (←使い方ぜんぜんちがうし)
ミッション:インポッシブル 胃カメラ編 - 2014.09.14 Sun
ミッション インポッシブル
それは実行不可能な任務の事である・・・・・・・・
○月△日 足袋ネコにその任務が下されたのであった・・・・・・
「胃カメラ検査」をリポートせよ。
楽勝やんけ。
まぁ いつまでも元気でいられる訳でもないしな
若いヤツらに
瞬発力で負け
持久力で負け
頭の回転の速度で負け
足の長さで負け・・・・・・
勝てるのは 図々しさ だけになっちまった。 くやしい。
ここは一発 冷静沈着なリポートで
おぉ さすが!
と、言われてみようではないか。
今回の任務では ミッション:インポッシブルのテーマソングが全然合わないので
適当な音楽を頭の中で鳴らしながら
朝 7時30分に家を出て病院に向かう。
少しでも早く順番を取らないと 待ち時間が恐ろしい事になるからである。

うんうん、事前調査ばっちりよね
ところが!! 順番待ちのじっちゃん、ばっちゃんがぞ〜ろぞろ。
そして私の順番が42番。
おっ 恐るべし、後期高齢者。

お母ちゃんは ここから胃カメラ検査が始まるまで2時間待たされるのでした〜
待ちくたびれて 待合室の椅子で眠ってしまおうか などとは思ったものの
こんな時 トムクルーズはきっと居眠りなんかはしないはず。
スタイリッシュな眼鏡をかけ 本を読むふりをして
周りの状況を調査しているに違いない。
では、私も。
シニアグラスをかけ 戦国時代物のページをめくる。
聞き慣れない年代と たくさん出てくる戦国武将の名前とが混乱してくる頃
やっと順番がきた。
前回は麻酔なしの検査で 過呼吸になってしまったので
今回は麻酔を受けての胃カメラ検査を選択。
まず 名前を聞かれ
何かあった時は病院の適切な処理に任せる という同意書を書かされる。
次に 胃の中をキレイにする という 摩訶不思議な飲み物を50cc程飲む。
まっっっず〜〜い!!
そして、喉を麻痺させる薬 という凍った四角い塊を口に入れ 解かしながら飲み込む。
マズイ! キモイ!
すぐに喉に変化が現れ 喉に厚い膜が張ったような感覚になってくる。
口の中の塊がなくなった時、検査台に移動し 身体の左側を下にして横になる。

こんな感じね
おぉ いよいよ検査が始まる!
しっかりレポート出来るように頑張るぞ〜〜
喉に違和感たっぷり、 緊張感も高まってきました!
口に カメラのくだを通すドーナツ状の物を噛まされる。
なぁ〜んか ドキドキしてきたぞ〜〜〜
ちょっと ぼぉ〜っとするお注射ですから と
腕に注射を打たれる。
麻酔 とか何とか言っても 全然眠くならなかったっていう人もいたよねー
前回は 胃の中をカメラが動いているのがわかって気持ち悪かったなー
今回はどんな先生がやってくれるんやろ?
ヘタクソ だったらイヤだなー・・・・・いやだなー・・・・・
終わりましたよ〜〜
うそ!!!
麻酔での胃カメラ検査リポート おかあちゃんにとって
難しいミッションでありました。

ぼぉ〜〜〜っとするどころか 深い眠りに入ってしまった私
レポーート用紙の後半は 真っ白け という情けない結果に終わったのであります。
それは実行不可能な任務の事である・・・・・・・・
○月△日 足袋ネコにその任務が下されたのであった・・・・・・
「胃カメラ検査」をリポートせよ。
楽勝やんけ。
まぁ いつまでも元気でいられる訳でもないしな
若いヤツらに
瞬発力で負け
持久力で負け
頭の回転の速度で負け
足の長さで負け・・・・・・
勝てるのは 図々しさ だけになっちまった。 くやしい。
ここは一発 冷静沈着なリポートで
おぉ さすが!
と、言われてみようではないか。
今回の任務では ミッション:インポッシブルのテーマソングが全然合わないので
適当な音楽を頭の中で鳴らしながら
朝 7時30分に家を出て病院に向かう。
少しでも早く順番を取らないと 待ち時間が恐ろしい事になるからである。

うんうん、事前調査ばっちりよね
ところが!! 順番待ちのじっちゃん、ばっちゃんがぞ〜ろぞろ。
そして私の順番が42番。
おっ 恐るべし、後期高齢者。

お母ちゃんは ここから胃カメラ検査が始まるまで2時間待たされるのでした〜
待ちくたびれて 待合室の椅子で眠ってしまおうか などとは思ったものの
こんな時 トムクルーズはきっと居眠りなんかはしないはず。
スタイリッシュな眼鏡をかけ 本を読むふりをして
周りの状況を調査しているに違いない。
では、私も。
シニアグラスをかけ 戦国時代物のページをめくる。
聞き慣れない年代と たくさん出てくる戦国武将の名前とが混乱してくる頃
やっと順番がきた。
前回は麻酔なしの検査で 過呼吸になってしまったので
今回は麻酔を受けての胃カメラ検査を選択。
まず 名前を聞かれ
何かあった時は病院の適切な処理に任せる という同意書を書かされる。
次に 胃の中をキレイにする という 摩訶不思議な飲み物を50cc程飲む。
まっっっず〜〜い!!
そして、喉を麻痺させる薬 という凍った四角い塊を口に入れ 解かしながら飲み込む。
マズイ! キモイ!
すぐに喉に変化が現れ 喉に厚い膜が張ったような感覚になってくる。
口の中の塊がなくなった時、検査台に移動し 身体の左側を下にして横になる。

こんな感じね
おぉ いよいよ検査が始まる!
しっかりレポート出来るように頑張るぞ〜〜
喉に違和感たっぷり、 緊張感も高まってきました!
口に カメラのくだを通すドーナツ状の物を噛まされる。
なぁ〜んか ドキドキしてきたぞ〜〜〜
ちょっと ぼぉ〜っとするお注射ですから と
腕に注射を打たれる。
麻酔 とか何とか言っても 全然眠くならなかったっていう人もいたよねー
前回は 胃の中をカメラが動いているのがわかって気持ち悪かったなー
今回はどんな先生がやってくれるんやろ?
ヘタクソ だったらイヤだなー・・・・・いやだなー・・・・・
終わりましたよ〜〜
うそ!!!
麻酔での胃カメラ検査リポート おかあちゃんにとって
難しいミッションでありました。

ぼぉ〜〜〜っとするどころか 深い眠りに入ってしまった私
レポーート用紙の後半は 真っ白け という情けない結果に終わったのであります。
心配が杞憂になるシアワセ - 2014.09.09 Tue

皆様こんにちは 足袋ネコです。
ただ今ノリ助は 私の太ももに 体重をかけ 眠っておるところです。
数日前 ノリ助は急に元気がなくなりました。
なぜじゃ? なぜじゃ?? なぜじゃぁぁぁ〜〜!!!
思い当たる節もぜんぜんなくて だんだん心配になってきました。
食欲が落ちた訳でもない。
便秘でもない。
おしっこもちゃんと出ている。
足が悪い訳でもない。
身体を触っても嫌がらない。
でも
大好きなお尻ポンポン 嬉しくなさそう。
すぐ横になる(いつもの事だが)
箱すわりをしない。
なんか・・・・なんか・・・・・・なんか 元気がない。
おかしい・・・・・・
何か悪い病気になっちゃんだろうか?
猫ってギリギリまで我慢するから
気が付いたときには遅いって言うし・・・・
心配 マックス!
次の日の朝イチで
ぎゃーぎゃー鳴き叫ぶノリ助をキャリーに詰め込み
動物病院へGO!
先代とら助がさんざんお世話になった美人先生仰るに
「なんか元気ですね うふふっ。
触診しても、血液検査しても異常ないです
ただちょっと・・・・
肥満気味ですね」
あぁ やっぱり♪
そ〜〜なんですよ、デブなんですよ♪
動かないもんだから 痩せなくって困ってるんですよ〜♪
と ニタニタ笑いながら先生に話を聞いてもらって帰ってまいりました。
おデブ だけでよかった。
帰って来ると ニャンニャン文句をたれながら
採血したところに貼ったテープをむしり取り
病院から貰ってきたダイエット食サンプル(3粒)を あっという間に食べたのであります。
もう、いつものノリ助に戻っておりました。

ゾンビお嬢さん 起きておくれ
お母ちゃんの足 痺れマックス なんだぞ〜〜!!


余り裂で作った首輪 崩壊の一途です。

元気なら 何でもいいや。