悔しいけど いつも負ける。 - 2021.05.27 Thu
皆様こんにちは 足袋ネコです。
足袋ネコ家 毎朝の情景でございます。
早朝 4時半前後 ノリが枕元にやってきよります。
私は 4時過ぎには目が覚めているので 眠っているふり。

「朝ですよ!」と 私を起こしにかかります

ちょっとだけ「つめ」を出し ほっぺたあたりをチョイチョイしますんですよ。
痛痒い。
4時半に朝ごはんだなんて早すぎるので
私はひたすら 寝たふり。
なんどチョイチョイしても起きないものだから

ノリ助は次の作戦行動に移るんでございますよ〜〜
それが

布団食いちぎり作戦
成功率100% うふふっ

かけ布団カバーの生地はけっこう厚いのでまだ破れてはいませんが
毛布はもう 食いちぎられてだいぶお疲れモード
あぁ 歯が丈夫でよかったね ノリちゃん!!
足袋ネコ家 毎朝の情景でございます。
早朝 4時半前後 ノリが枕元にやってきよります。
私は 4時過ぎには目が覚めているので 眠っているふり。

「朝ですよ!」と 私を起こしにかかります

ちょっとだけ「つめ」を出し ほっぺたあたりをチョイチョイしますんですよ。
痛痒い。
4時半に朝ごはんだなんて早すぎるので
私はひたすら 寝たふり。
なんどチョイチョイしても起きないものだから

ノリ助は次の作戦行動に移るんでございますよ〜〜
それが

布団食いちぎり作戦
成功率100% うふふっ

かけ布団カバーの生地はけっこう厚いのでまだ破れてはいませんが
毛布はもう 食いちぎられてだいぶお疲れモード
あぁ 歯が丈夫でよかったね ノリちゃん!!
オソロシイ妄想 2 - 2021.05.21 Fri
オソロシイ妄想 - 2021.05.15 Sat
皆様こんにちは ノリです。
ご飯の後は・・・・・
眠くなってくるのは人間だけじゃないんよね〜

何かやらなくちゃいけないはずなのに ね・む・い。
さて
コロナウィルスワクチンの接種が 金沢でも進んでいます
ニュースでも頻繁に接種している映像が流されいますよね
そこでお母ちゃんは オソロシイ事を思い始めるんよ
お母ちゃんは 2年あまりトラ助にいちゃんのインシュリン注射をしてきたんよね
皮膚を引っ張って打つ方法じゃなくて
背中にプッスリやる方法でね。
注射器はほとんどそっくり(いや、ちょっと大きいわよね)
そこでお母ちゃんのオソロシイ妄想・・・・
もしかして 私にもワクチン注射 出来るんじゃね?
眠気がふっとびますわ!

トラ助のインシュリン注射が決まった時
本当に本当に 覚悟を決めてやり始めました
体も手も震えて泣きたくなりましたけど
顔に出さないように トラ助に悟られないようにしながら
ほとんど失敗なく注射をする事ができました
でもこれは 私が上手に注射を打ったからではなく
トラ助が 我慢強いとてもいい子だったからだね
ご飯の後は・・・・・
眠くなってくるのは人間だけじゃないんよね〜

何かやらなくちゃいけないはずなのに ね・む・い。
さて
コロナウィルスワクチンの接種が 金沢でも進んでいます
ニュースでも頻繁に接種している映像が流されいますよね
そこでお母ちゃんは オソロシイ事を思い始めるんよ
お母ちゃんは 2年あまりトラ助にいちゃんのインシュリン注射をしてきたんよね
皮膚を引っ張って打つ方法じゃなくて
背中にプッスリやる方法でね。
注射器はほとんどそっくり(いや、ちょっと大きいわよね)
そこでお母ちゃんのオソロシイ妄想・・・・
もしかして 私にもワクチン注射 出来るんじゃね?
眠気がふっとびますわ!

トラ助のインシュリン注射が決まった時
本当に本当に 覚悟を決めてやり始めました
体も手も震えて泣きたくなりましたけど
顔に出さないように トラ助に悟られないようにしながら
ほとんど失敗なく注射をする事ができました
でもこれは 私が上手に注射を打ったからではなく
トラ助が 我慢強いとてもいい子だったからだね
山は実は 怖い。 - 2021.05.07 Fri

今日は「山」のお話 ですよ
皆さまこんにちは 足袋ネコです
先日、金沢市民には馴染み深い「医王山」で親子3人の遭難がありました。
家族で日帰りで 何なら半日で帰れる初心者向けの山でございます。
でも・・・・ 山は怖いのです。
だって 私も遭難しかけたのでございます。
頭に描いた地図の方角が 90度も違っておりまして
おかしいと気がついた時は日没になっておりました。
山の中の日没は怖いですよ〜
真っ暗ですから!
本当に真っ暗でございます
真っ暗って体験したことございます??
足元がほとんど見えないのであります
足を踏み外し 崖の下に転落の可能性が大きくなります。
そして さっきまで聞こえなかった獣の声が
大きく聞こえるようになります。
本当に 怖い! です

何とか 作業林道に出ることができたのですが
一番近くの村までは何キロも歩かなければならない地点でした
奇跡的に 地元の作業車が通り拾ってもらいました。
もしそれがなかったら 家族が警察に電話し
遭難 となっておったでしょう