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2023-12

糖尿病さん達の味方 - 2008.05.14 Wed

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みなさま今晩は~~♪
ここ何日か寒いんだけど、 皆さんはお元気ですか~?



オイラは糖尿病になってから 9月で丸2年になります。
毎日毎日、2度のインシュリンの注射をしていまーす。
その様子の記事はこちら →→→ 蜂さんと・・・ちっくん~




毎日毎日注射を打つものだから・・・・・・


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なんだか・・・・ハゲてきちゃった・・・




オイラはお爺ちゃんだから、なかなか毛が生えなくて困っちゃう。


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自分の手だったら舐められるけど
背中だから 痛くても、痒くても何にも出来ないんだ。
だから毎日おかあちゃんに甘えて撫でてもらっているのだ~~



ずっと前、テレビで 「痛くない注射針を町工場が開発した」
という番組をやっていました。
その 町工場の社長さん は、糖尿病の人が毎日使う注射針を
何とかして痛くない物にしよう・・・・・って思ったんだって。
糖尿病は年齢に関係なくて、小さな子供もインシュリンを打つので
「痛くない注射針」だったらだれでも 自分で 平気で 注射を打てちゃうよね。

おかあちゃんは、その世界初の注射針が
○○大学とか△△製薬とかの大きな組織から産まれたのではなく
小さな町工場の 職人のワザ! から産まれた事に感動しています。



日本ってすごいよね!
職人のパワーってすごいでしょ!?




今の技術大国「日本」を支えているのは
「町工場の職人さん」ですよ~~

道路ばっかり造っていないでさ~~
自分の周りばっかり見ていないでさ~~
資源のない国は 技術と人間が資源になるんよね~
もっと・・・・何とかしてよね~~   福田さん。


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って・・・猫の言う事なんか聞こえません・・・・よね。

そうそう、 ハゲが2箇所もある からって ハゲとらちゃん って言うなよ~~

● COMMENT ●

職人さんって、ほんとすごいですね~。
早い水着素材も、大阪の町工場の職人さんたちが頑張って作ったそうな。
エライっ!!

とらちゃんとこにも、痛くない注射がやって来るといいねぇぇ。

以前勤めていた所の方が、糖尿病の1型で、
毎日お昼ご飯の前に血糖値を測っておられました。
その結果血糖値が高ければ、当然食べられません。
夕方外食の場合は、測った後に、インシュリンの注射を打ちます。
その注射針の細い事。
毎日の事なので、少しでも痛くないようにと、ここまで細くなったとか。
本当にすごい事だなあって思います。
とら助ちゃんも、毎日大変だろうけど、頑張ってね。
そうそう打つのは、おかあちゃんでしたね。
おかあちゃんも、毎日辛いと思うけど、頑張ってください。
く( ̄Д ̄)ノガンバレー

こんばんは。
トラちゃんは大先輩ですねぇ@@
うちのしろは糖尿病歴5ヶ月に入りました。
トラちゃんみたいに長生きしている子がいると、
ホントホント励みになります。
トラちゃん、注射のときに動いちゃうのは困りましたねぇ。
うちのは刺さっていることが分かってないようです。
ピクリともしません。助かっています。
痛くない注射針、動物用には作っていないのでしょうかね?

足袋ネコさん、こんばんは。
そうかぁ9月で丸2年になるんですね。
ちょうど同じ頃だったのでテンも9月で2年です。
毎日毎日、とら助くん、よくがんばっていますね。
職人さんは素晴らしいです。
伝統を守り続ける人達も新しいものを生み出す人も。
でも日本が誇る技術力も海外にどんどんと流出して…
政府はもっと大切なことに目を向けてくれないと
将来日本はすっからかんの国になってしまいそうです。

とらちゃん可愛いですね~♪
家のぺこりんは糖尿病になって、もうすぐ2年半たちます!
ぺこりん♪よくここまで頑張ったと思います。
町工場さんのパワー凄いですね。
家はランタスの前はもっと長い注射針の輸入物でした。それが禁止になりランタスへ。獣医さんの話では人間と同じスタンプ式の物が、
近く改良・開発されるだろうとの事。
近年、事故があって先送りになっているらしいですが。
早く実現して「チックン」を少しでも軽くしたいですね~(^^)
それにしても、凄い姿勢で注射打ってますね!
うちは猫の急所:首根っこです(^_^*)

初めまして。『プリンママ日記』のpurinmamaと申します。
過去に、お邪魔したことだけはあったんですけど、最近中々時間が無くて・・・
今日は、ゆっくり~ブログ訪問をしていたら、インシュリンを打ってて頑張っているって記事に、目が止まりました。
我が家も、プリンちゃんが毎日皮下点滴をして、8月で3年目に突入します。
とらちゃんは、注射跡のハゲが出来てしまったんですね。
打つ場所って、決まっているんですか?
家の場合は、ちょっとづづ、場所を移動して、違う場所で打つようにしているんだす。
どうしても、注射跡は、色々と支障が出てきやすいですものね。
痛くない針!!ほんと、凄いですよね~毎日の事、中々痛さは慣れないものですよ。
プリンちゃんは、針を入れるたびに、ぎゃぁ~ってわめきますからね。
ほんまに、痛いんだろうなぁ~と、可哀想にもなります。
でも、そんなこと言ってられないし・・・お互い頑張りましょうね♪
足袋ネコさん、これからも、ちょくちょく訪問させていただきますね。
ちなみにpurinmamaの田舎は石川県なんです~加賀友禅の言葉が懐かしい~

そうかぁ~毎日毎日よく頑張ってるねぇ。。。
同じところに打つの?
痛いの我慢してるんだねー。
痛くない注射針があるとありがたいねぇ~♪
私も注射怖いし^^;

ハゲも勲章になってるよ(^^)

今日のトラちゃん、とってもかわいいですね。
1枚目がお気に入りです。

痛くない注射針、見ました。
もっともっと普及してくれないかな?!
きっと、自分で注射を打てる病気っていろいろあると思うんです。
子どもの注射にも当たり前になってくれる日が来るといいんですが。

今朝のワイドジョーでも、
国交省の人間が1人で1年でタクシー代を400万・・・とかいってました。
後期高齢者の問題といい、
日本はお金の感覚がおかしくなってるのって、
かなしくなるばかり・・・

こんにちは!

福岡は暑いです....
暑さに苦手な私は
扇子をもう鞄に準備しています。

ちっくんの写真を拝見しました!
なかなか合理的なちっくん
感心しております.....

とらちゃん
ちっくんは痛いけど
がんばって!
これからもっと町の職人さんたちが
凄いものを作ってくれそうだから
ガンバレー!

私もこの番組を見ました!
このような技術や文化を守れない国は
殺伐とした国作りしか出来ないでしょうねー

5/18は私が所属する山岳会が
主催する山開きです。
明日から山に入って準備します。
もう55年続いています!





そうなの?
打ち続けてるとそんなことになるんだね。
でもね、ちっくんに慣れとくといいことあるからね。
チョビによると、マンタに刺されても、針には慣れてるから平気らしいよ。
生きるために、頑張るのだよ!
猫用にも痛くない注射針があるといいね。

ご自慢のシマシマスーツが...
わざわざかき分けて薄い所を出してません?
毎日痛いのをガマンしているのよね。
それでもかわいくて渋くてカッコイイからいいよね。
(お顔にガマンのしわが出てないもんね)
白いお手て ふかふかでおいしそう!
ナデナデしたーい

sakumiさんへ

例の「水と一体感になれる」という水着は
大阪から産まれたのですねー!!
やっぱり大阪人は違いますなー!
発想が見事!
私は泳げないから 絶対に沈まない水着が欲しい~

痛くなくて、刺してもわからない注射針が欲しい~~!
マジで~~~!

みっしーさんへ

現在日本では、糖尿病患者および糖尿病予備軍が増えているそうです。
とら助を見ていると糖尿病の大変さがわかります。
厳しく、厳しく自己管理をしていかなければ
もっとひどい合併症に苦しまなければなりませんからね。
日頃からおやつを好き放題に食べている私
背筋が寒くなります。
注射を打つ日々にだいぶん慣れてきました。
最初の頃は手が震えてどうしょうもなかったんですよ・・・
今では打つ方も打たれる方も
「さぁどうぞ」「はいはい、では・・・ぷすっ~」
てな毎日です(笑)

あやぞっさんへ

まだまだ先輩さんがいらっしゃいますよ~♪
猫ねこりんさんの所のペコりんさんです。
何度か危機がありましたが
意外(?)にもしぶといヤツだったので
よたよた歩くお爺さんですけど
血糖値も高めですけど
悪いなりに安定しているようですよ。
とら助は敏感なのかすぐに反応するので
なかなかうまく注射が打てず辛かったのでありますが
おほほ~♪ 今となっては「思い出」であります~
理想はいたくない注射・・・
いえ、注射なんかしなくても良くなる方法は
ないんでしょうかね~~

supitenさんへ

テンちゃんも一生背負っていく病気ですものね・・・
一緒に頑張っていきましょうね~!
とら助は今では注射も嫌がらず
注射器を見せるとベッドから出てきてくれる時もあります。
でも動いちゃう・・・・まぁいいけどねー
痛いのに慣れちゃったのかな?
(自分の指に間違って刺した事が何度もあるので、痛い注射針である事はまちがいなし!)

今の日本は目先の利益だけしか考えられない人ばかりなのではないかと思ってしまいます。
海外に生産の拠点を置く事は、技術を野放しにする事です。
確かに製品は安く手に入りますが
その代償はとても大きなものでしたね。

猫ねこりんさんへ

スタンプ式の注射だと良いかもしれませんねー
昔、何かの予防接種でスタンプ式のものがあり
痛みも恐怖心も半分以下で安堵した記憶があります。
以前は長い注射針だったのですか?
おぉ~~! 恐怖!
今の注射器でも、どうかすると根元まで入れちゃったり
背骨にぶつかるまで入れちゃったりして冷や汗かく時があります。
とら助も首根っこにしたかったんですけど
どうしても頭が動くので失敗ばかり。
なので今の体勢に落ち着いたのであります。
スタンプ式注射針 カモォ~~ン! ですね。

purinmamaさんへ

初めまして、いらっしゃいませ~~♪
毎日の皮下点滴・・・大変ですね。
とら助も皮下点滴は病院で何度も経験していますが
看護婦さんに押さえつけられて、鳴くはわめくはで
「私には出来ん!」と思いました(涙)
注射は毎度場所を変えていますが
痛がる所と比較的痛がらない所がありまして
何となく痛がらない所に集中しちゃっているのかもしれません。
初めの頃はそれこそ「ぎゃぁ~!」って声を上げるものですから
人間の方がビビりまくりで毎日反泣きでした。
今では「「う」とか「ニャ」とか言いますけど
おかまいなしです(笑)
本当にご訪問ありがとうございます。
こうやってたくさんの方と知り合うと
自分も頑張ろうという気持ちが強くなります!
おぉ~~ 石川県出身♪
以前は兼六園以外は薄い存在でしたが
NHKの大河ドラマのおかげでちょっと知名度が高くなって
嬉しいですよね~~
ちなみに私は富山県出身。
今だに存在が薄い県であります。

トラちゃんガンバレ♪

こんにちは。
職人さん…っていうと、職人気質という言葉のイメージ=頑固・一筋縄ではいかない!みたいな…
あっ、足袋ネコさんにそういうイメージはないんですけれど
私、昔から家族に「職人にでもなればよかったのにね」と言われていて…
家族にしてみれば「何でそんなに頑固なの?」的な感じで(苦笑)。
痛くない注射針、動物用のはまだないんですね…
うちは、今のところまだどの子も病気にはなっていませんが、もしトラちゃんのように毎日お注射が必要…
なんてことになったらどうしよう…痛いねぇ…
なんて考えてしまいます。
トラちゃんと足袋ネコさんは毎日本当にガンバっていて、頭が下がります。
早く痛くない動物用の注射針も開発されることを願っています。

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とらちゃんが注射を打たれる格好が面白い!
それに、顔を見るとこれだけで和みます。
それにしても、押さえつけるようでとらちゃんには
気の毒な気もします。

我が家では、獣医さんのアドバイスで首筋に打ちますが
朝に一回です。

nakatugawaさんへ

注射は少しずつ違う所に打っているつもりですが
だんだんと都合がいい所に集中しているのかもしれません(汗)
ウチの旦那さんもちょっとずつ寂しくなってきましたが
とら助もだいぶん寂しくなってきました。
今は涼しくていいかもしれないけど
冬になったら何か考えなくちゃ・・・・・

痛くない注射は本当に普通に使用出来るように切望致しますよねー
あの採血時の注射針の太さと言ったら・・・・v-12

つんきんかあちゃんさんへ

ウフッ♪ 可愛いですか? ありがとうございます~

これから医療費がどんどん高くなって
自宅療養とかも増えてくると思うんです。
自宅で点滴、注射も当たり前になっていくと思います。
看護士の資格云々なんて言っていられないくらい
人材不足になって来ています。
医療制度って変ですね。
金沢市には開業医がたくさんいるのです。
都市部には医者が集中して少し田舎に入ると
立派な病院があるのに医者がいないなんて 
厚生省? どこの管轄かしら?
とにかく国がバランスを考えて制度を見直して欲しいものでーす!
タクシーの件についても頭来ちゃいますねー
私は「ケチ」だからいつも歩きです(怒)

薄雪草さんへ

金沢は気候的には過ごし易い気温が続いています。
洗濯物もよく乾くし、着物の虫干しにも良い季節です。

職人の技を見せてくれる番組は大好きでよく見るのですが
この「痛くない注射針」は感動ものでした。
「出来る訳がない」を「出来る」にしてしまうのですから
波の根性の持ち主ではありません。
それに付いてくる職人さんも凄い!
人を引きつける、導く、というのは難しいです。
希望がなければだれも付いてきません。
今の日本のトップに足りないのはこれです。

私も山に行きたい~~!
北アルプスからご無沙汰してずいぶんになります。
スクワットだけは頑張って続けて
いつでも行けるようにしているんですが・・・

ちゃーちゃんさんへ

チョビ君は今どこら辺を旅しているんでしょうかねー
先日、久々に過去記事なんぞを覗いて チョビ君に会ってきました。
本当に久々だったので「あれ、こんなに大きかったっけ?」
な~んて思いました。
ココうめさん達の存在が大きくなって来ています。
マンタさんのおかげで私も慰められたっけなぁ・・・・
今、とら助のインシュリンは 1.5単位で治まっています。
ほんのちょっぴりだから、スタンプみたいな注射だと
本当に助かるんですけどねー

おらさんへ

はい! わざわざかき分けていま~す♪
でも普通なら、かき分けても
こんなに地肌は見えないんですけど
薄くなってきたのでこんなふうに見えるようになってしまいました。
とら助も注射にはずいぶん慣れてきていて
嫌がらないし、怒らないし楽なんですけど・・・動くんです
今は、注射の後に少しブラッシングやナデナデをしているのでそれが嬉しいらしく、
ちょっとストーカー気味。
私も嬉しいんですが・・・・ご飯を食べたい(笑)
(私はとら助の注射の後、ご飯を食べます)

とらちゃん。毎日お注射頑張ってるね!えらいよ☆
お母さんになでてもらってるんだね^^いいな~^^

痛くない注射。。小さな町工場でというのは初めて知りましたが、すごいことですよね^^その番組見たかったです~♪

最近子供の予防接種で痛かったのか子供に泣かれてしまって。。。
大人はなんとか我慢できますが、ペットや子供に使ってもらえればいいですよね~。。

q9マロさんへ

私・・・・実は頑固者です。
自分が納得がいかないと てこでも動きません(笑)
ちょっと困った性格です・・・うははっ

最初はとら助に注射を打つなんてとても出来ない!
と思っていましたが、病院の先生が
「自宅で注射を打って 元気でいる猫さんがいる」と聞き
やるしかない・・・・と腹を決めました。
オンナはここで 強くなるのでーす(笑)
今は注射なんて「ほほ~いのほ~い♪」ですよ・・・
うっ・・・・ん・・・半分ウソ。
頭が下がるなんてとんでもない!
私は、q9マロさんの 諦めない強い心が羨ましい!

鍵コメさんへ

ありがとうございま~~す。
詳しい事はわかっていないので
ちょっと今少し忙しいので
落ち着いたら覗いてみますね。

山彦さんへ

朝の1回だけの注射なんて羨ましいです。
朝と夜の2回になると、ずいぶんと行動が制限されてしまって
ちょっとツライところがあるのです。
でも最初から「1日2回」と断言されたので 頑張っています

何というか・・・とら助はのんびりタイプの猫ではなくて
とても敏感で、ちょっとした音でもびくっとするのです。
なので、注射針が当たっただけでも頭が動いてしまうので
首根っこに打つのは断念しました。
で・・・・馬乗り・・になってしまったのですが
今では注射が終わると「やれやれ~~」と伸びをしたりして
ずいぶんとリラックスしているようですよ
ご心配なく~~♪

にゃおさんへ

小さい子の予防接種は親も泣かされますね~~
腕が細くて小さいのに
注射針は容赦なしに「ぶすっ~」っといきますからねー
注射を打つ先生は慣れているからいいけど
打たれる子供やその親は慣れていないんだからね~~!
って、とぉ~~い記憶をたどってみました(笑)

「痛くない注射針」は「蚊」に刺されるような感じらしいので
全然刺した事なんてわからないらしいのです。
いいですよね~!
早くどこの病院でも使われるようにならないかしらね~!

おはよう!
いい言葉だよね

わたしも妻のご機嫌がわかります


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プロフィール

足袋ネコ

Author:足袋ネコ
食べることが楽しみ
寝るのも大好き
山登りはもっと好き
ネコはもっともっと好き~
加賀友禅の着物制作してま~す

とら(とら助)
17歳。 15歳の時に「糖尿病」になり、毎日2度のインシュリン注射の日々。いつも態度はでかく「オレ様」なのでーす。
7月3日、17歳と11ヶ月で虹の橋を渡りました。


のり(のり助)
2010年 9月14日に足袋ネコ家の家族となる。
営業部長、接待部長に特進中。
時々、のりイルージョンで家から脱出する
困ったちゃんです。

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