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2023-05

お花見 2009 - 2009.04.13 Mon

120403no2.jpg
皆様こんばんは。
オイラ、春の陽気の誘われて若返えっちゃって
階段をダダダッ! っと登ってきたところです。





って言うのは ウソ・・・・・ じゃないけど 
でも本当は よいしょ、よいしょ と登ってきたの。



春の陽気の誘われて 家から這い出てきたのはおかあちゃんです。


<足袋ネコレポート>
120413no13.jpg
はい! 私 足袋ネコは 兼六園が入場無料となったので
デジカメを持ってやって参りました
天下の名園 「兼六園」



花が満開ならば・・・・・・



1204013no6.jpg
ブルーシートも満開。







今年の桜 青空に映えて 非常に美しく
それを楽しもうと 多くの人でにぎわっていました。


120413no10.jpg
お年を召した方もたくさんいらしていました。
兼六園は小高い場所にあるので
どうしても坂道を登らなければなりません。
本当に かめさん のようにゆっくりと登っている
母と娘のお二人さん。
自分の足で歩いてお花見をしたいと思うおばあちゃん
親の「老い」と美しいさくらを見つめる娘・・・
目から 汗が 出そうになりました。



1204013no4.jpg
 杖と 押し車の仲良しおばあちゃん達。
花見よりおしゃべりに急がしそう♪
腰がイタイやら 膝がイタイやら



そうかと思えば



1204013no5.jpg
重い三脚を抱えて精力的に動き回る
中高年アマチュァカメラウーマン



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動き回ってちっとも言う事を聞いてくれない可愛いモデルに
四苦八苦の若い夫婦。
猫との撮影と どっちが難しいかなぁ~(笑)



1204013no3.jpg
こちらのお二人は ご夫婦かな?
しっかりと手をつないでいるようで
ぴったりとくっ付いておいでです。

いよっ! いいオトコといいオンナ~♪

思わず顔が緩んじゃう♪
「ばぁさんや」 「じいさんや」 と助け合って年を重ねていきたいものですな
・・・・・・喧嘩しなかったらね。




120413no20.jpg

春の訪れを告げる代表の花 「さくら」
日本の国花である 「さくら」
咲く時が美しければ 散っていくときも美しい「さくら」



1204013no1.jpg
私が今 桜を観ながら考える事と
10年後に観ながら考える事はきっと違うと思う。

桜を愛でながら 右側の若夫婦は何を思う
左側の熟女達(笑)は何を思う














● COMMENT ●

爺様が階段を上って、お元気そうでなによりです。

公園付近の爺様婆様もお元気にみえます。
桜の兼六公園は知らないのですが
綺麗ですね。

足袋ネコさん、こんばんは。
そちらもついに満開の時を迎えたのですね。
桜・・よりも足袋ネコさんの人間ウオッチングが楽しくて
クスリと笑ったり、考えさせられたり。
新しいお花見の仕方を教えていただいた感じです。
ありがとうございました。

(まぁるぼうろさんのドレス猫も素晴らしかったです!)

おおお、兼六園!
お花見も出来ちゃうんですね~。
あの坂道はお年寄りが歩いて登るのには結構大変でしょうに、桜の花を見ながらだと登れちゃうもんなんでしょうね。
とらちゃんも階段登れたもんね。
春っていいねぇ。

おお!最初のシュタッ!に驚きました。
とら助ちゃん、階段上ったのね(^-^)
よいしょよいしょであっても、一生懸命上ったんだろうなあ♪
兼六園のさくらですね!人はいっぱい来ていそうですが、人間ウォッチングが楽しそうでなによりです(笑)
結構、年配の方のデジイチやゴツイ三脚を持った光景を見かけますよね~。

暖かくなって

うちの母も出かけたがるようになりました。
年を取って足腰が弱って歩けなくなるとお終いだという恐怖感もあるようです。
私は持病と上手く付き合うためにはウォーキングが必要だし、丁度良いです。
まあ、暑くなると「もう出たくない」と言い出すのは分かっているのですけどね。
それにしても、兼六園の桜も見事ですね~。
流石は日本三名園のひとつ。
老いも若きもそれを見たいと出かける気持ち、よ~く分かります。
日本人ですもんね。(外国でも花見をする習慣はあるのだろうか…?)

さすが兼六園の桜は、それだけでどうどうとした佇まいがありますね。
私も将来は写真のじいさんや~・ばあさんや~といったカップルになりたかったんですが、
それはもう遠い夢になってしまった・・・
今後は「おひとりさまの老後」を読んで、自分の老後の事を真剣に考えていかなくてはいけない年が着々と迫っています。
いずれ誰もが通る道・・・

12コマ漫画、面白かったです!!
これからもじゃんじゃんこういう感じのを書いてくださいね。
期待してます!!

足袋ネコさん、こんにちは♪
シュタッと弾んだとら助くん、カッコイイ!
よいしょよいしょって登ってきても
最後の段はとら助くんもきっとシュタッとポーズを決めたはず☆
可愛くてカッコイイお爺ちゃんだね^^

桜の季節の兼六園はまた一段と華やかですね。
桜そのものだけじゃなく、
見る側も一緒に写した視点がすごく新鮮でした。
みんな思うことは違うだろうけど、きっとそれぞれが
その一瞬の幸せを感じているんでしょうね。

ガハハハハハッ.....

とらちゃん
やり遂げたような満足顔
素敵です^^^^^^ガハハハハハ.....
何をしても
とにかくかわいか!

私も
かわいか爺さんになりたい!

桜見物にいかれましたか!
どうも私は人が多いところが苦手で.....
とうとういきましぇんでした!

あっ!
お宮を掃除したとき
5.6本くらいの桜を見ました....
しょぼい話です( ̄○ ̄;)

あら~、トラちゃんの背中の毛が立ってる。
童心に返って何かとじゃれ合ってたのか、
ただの寝癖か・・・(笑)

トラちゃんの調子が良さそうで何よりです♪

>ブルーシートも満開。
兼六園に合わなーい!
川の土手じゃないんだからっi-201

お花見している本人達はよくても、桜や兼六園の景色を
楽しみに来た人たちはガッカリでしょうね。
まぁブルーシートも風物詩の一つかもしれないけれど
いっそのこと景観保護のためにブルーシート禁止にして
ゴザ持参にしちゃいましょう(笑)

年老いた母と娘の様子、胸が熱くなる光景です。
自分が歩けるうちは自分の足で、という思いからか
それとも自分の娘に気を使ってからなのか、
もちろんご本人にしか分からないことだけど
このおばあちゃんが良いお天気の日に娘さんと
桜を見ることが出来たこと、私も嬉しくなりました(^^)

山彦さんへ

> 爺様が階段を上って、お元気そうでなによりです。
ありがとうございます。
寒い冬が過ぎて暖かくなったからか 何だか元気になってきました。
冬を越えられるかな・・・という心配はどこへやら
じい様らしい雄叫びもあげるようになってきました。
嬉しいやら、ご近所に恥ずかしいやら(笑)

> 桜の兼六公園は知らないのですが
兼六園は「松」のイメージが大きいですね。
でも桜の木も多いです。
写真の写し方が下手なのでダメなんですが
ゆったりとした美しさがありますよ。

muthaさんへ

muthaさん、こんにちは。
> そちらもついに満開の時を迎えたのですね。
満開になったかと思えば もう散り始めています。
でも今年はたくさん桜を堪能出来ました。
2日も兼六園に通いつめ(用事があったからですが)
桜も綺麗だけど それを眺める人も賑やかでいいなぁ~
と眺めておりました。
人里離れた所に静かに鎮座する桜の巨木もいいですが
桜の木の下で お祭り好きの日本人が楽しんでいるのもいいですね。
残されるゴミはイヤですけど。

私が行った日は お年寄りがなぜか目に付きました。
やっと歩ける人でも 桜の花は引き寄せる魅力があるのですね。
数年前に母を亡くして もう一緒には歩けませんが
自分が年をとった時も 桜に元気を貰いながら
杖でも付いて歩けたらいいなぁ・・・・と思いました。

> まぁるぼうろさんのドレス猫も素晴らしかったです!
有り難うございます!!

ちゃーちゃんさんへ

> おおお、兼六園!
そ~~です、兼六園(笑)
兼六園はブルーシートは広げられませんが
ベンチに座ってお弁当を食べる事は出来ます。
私は小学生の時(!) 遠足でお弁当を食べた記憶があります。
なかなかきつい坂をやっと登っている姿を見ると
ちょっと切ないのですけど 
娘さんと一緒ならば 歩くのが遅くても遠慮はいりませんね。
> とらちゃんも階段登れたもんね。
> 春っていいねぇ。
そうなんです! びっくりしちゃいました!
もうダメだと思っていたのに 元気なヤツです~♪

sallyさんへ

> とら助ちゃん、階段上ったのね(^-^)
はい~~♪ 登れました!
こんな事で喜んでど~する!? なんですけど
まだまだいけちゃうんでないの~♪ と嬉しくなってしまいました。

> 結構、年配の方のデジイチやゴツイ三脚を持った光景を見かけますよね~。
実は私も三脚を持ち歩きたいのですが
重くて重くてーー! 無理。
今はアルミ製の軽いのがあるそうですが それでも重い。
あの中高年アマチュァカメラウーマンさん達
根性ある! って思いましたよー

がんさんへ

> うちの母も出かけたがるようになりました。
やはり桜の季節は特別ですね。
特に今年はいいお天気が続いて 出かけないとソンをした気分になりましたね。

> まあ、暑くなると「もう出たくない」と言い出すのは分かっているのですけどね。
あはは♪ よぉ~~くわかります!
私も 山以外だったら気乗りは致しません。
だって日に焼けて黒くなるばっかりですからー
>外国でも花見をする習慣はあるのだろうか…?
ど~なんですかね?
花を楽しむ といよりも お庭を楽しむという感覚なんでしょうかね。
そうそう 日本人は虫の音も楽しむという事がありますが
外国の方は 虫の種類によっては「騒音」にしか聞こえないのもあるそうですね。

つんきんかあちゃんさんへ

> それはもう遠い夢になってしまった・・・
まぁまぁ そんな事をおっしゃっらずに
先はまだまだ長いですからねぇ~
でも、結局どちらかが残される訳で ジタバタしても仕方なし。
願わくば ボケないで年をとりたいものです。
先きにボケもん勝ち っては言いますけどね。

> 12コマ漫画、面白かったです!!
ありがとうございま~~っす!
でも・・・こんな事ばっかりしているからダメなのよね・・・私(涙)

supitenさんへ

supitenさん、こんにちは♪
今年、トイレのバリアフリー化をしたのは
とら助の足がだんだんと弱くなってきているので
早めに対策をとっておこうと頑張ったわけですが
とら助も頑張っていたんですねー
暖かくなったからか また階段を登って来られるようになりました♪
もうダメかも・・・・と思わせながらも
何度もよみがえってくれる頼もしいお爺ちゃんです♪

> 桜の季節の兼六園はまた一段と華やかですね。
老若男女がゆるゆると桜を楽しんでおりました。
たわわに花をつけている桜の木の下で
それぞれが それぞれの思いを
口に出さずに心に閉じ込めて

口から出るのは「桜がきれいだね~」
見事な桜の花日和 でした。

薄雪草さんへ

> 私も かわいか爺さんになりたい!
私は可愛いイヂワルばあさんを目指します!
見てくれはもうとうに諦めていますから ブサ可愛い でいきますかね♪

> 桜見物にいかれましたか!
はい! 歩いて30分の兼六園に行ってきました。
もう人で人で・・・・というほどではなく
じっくりと歩き回れました。
何せいいお天気♪
家にいるのが大変もったいない!
お弁当を持って裏山に出かけ
桜の木の下でいただきましたぞぉ~~♪
鳶とカラスが食べ物を狙っておりました。

足袋ネコさん、こんばんは♪
とらちゃんシュタッ♪決まってますね
とらちゃんはロングソックスさんなんですね
足長で可愛い♪
兼六園の桜枝ぶりがとっても立派です
そして桜をとりまくいろんな方々を
かいまみれて楽しいお花見となりましたね。

以前会社の方が、今は綺麗と心から思うけど
若いころは紅葉なんて、
枯れた葉っぱとしか思わなくて綺麗とも
感じなかったとおしゃってたのを思い出します

綺麗と感じる心は、年を重ねるごとに
いろんなことが合わさって変化していくのかも
しれないですね

さすがは天下の兼六園。
花見客で賑わうこの時期に、無料ですか!!
どこかの(ぼったくり)観光地とはエライ違いですなっ!
金沢市民だけだったか?

考えてみれば、私も若い時に桜を見た時に考えていたことと
今、考えることは違うかも。
赤ちゃんを連れた若夫婦。
ついこの間まで、私たちもこういう感じだったのにね(笑)
今は、腰が痛い足が痛いと、痛いとこ自慢する方に近づいている^^;
あと何回サクラが見れるやら・・・。

とらちゃん、背中の毛が立ってるだけに、
シュタッ♪に妙にリアリティが出てますね。^^

兼六園の桜かー、兼六園には冬しか行ったことがないのですが、
雪づりは見事ですよね。
で、桜を愛でるためにお出かけになって、
この着眼、なかなか興味深い写真です。^^
10年後に観ながら考えることはきっと違う・・・と
言い切られるということは、
きっと10年前と今回が違ってたからなんでしょうね。^^
そう考えると、私はどうだろう・・・・

兼六園ととらちゃん

花は桜木、ひとは武士。花は桜見、猫はとら助IN金沢!
兼六園は、雪づりの職人さんの姿がメインイメージです。
桜もすばらしいんですね。
日本三庭園の仲間、偕楽園の方は梅が終わり、雪柳がちります。兼六園にいってみたいです。
とらちゃん、がんば。

とらちゃんと桜。

寅さんとさくら、ではありません(笑)。
階段を昇って来たんだ、とらちゃん。偉いなぁ、まだまだ底力をしっかり蓄えてあるんですね。
お母さんが見てるから、最後は「シュタ!」って決めたりして。いいぞいいぞ、とらちゃん頑張れ。

一番はじめに現れる桜、見事ですね!枝ぶりからすると、さぞかしお年を召した樹かと。
わたしは「何とかして人が写らないように」と撮るけれど、こういう視点もあるのだなと、とても新鮮な思いで見ました。面白いわぁ。色々な見物客の後ろ姿。やはり老夫婦の寄り添い合う姿には敵いません。最後の、ベンチに横に並んで座った一枚も、拍手いっぱいぱい!!
そうね、わたしも若い頃は「あ、咲いてる」くらいにしか思わなかった桜です。十年後・二十年後は、きっと違う思いで眺めることでしょう。それが楽しみのひとつでもあります。

兼六園、いいですね~
いろんな人たちが、やはり見たいさくらを求めてやってくる

忙しくてぐったりなってくると、花や山が恋しくなります
ベンチに座ってゆっくりと花を眺める
そんな時間がとっても贅沢な時間です
何も考えないでボーーーーーーーっとしてるかも(笑)

ラクーンさんへ

> トラちゃんの調子が良さそうで何よりです♪
暖かくなったら なんかちょっとだけ調子がいいようです。
寒い時は日がな1日寝ていたじい様ですが
起きている時間が長くなりました(笑)

>ブルーシートも満開。
> 兼六園に合わなーい!
ここは宴会の指定席みたいな所なんですよ。
例年なら社会人が多いのですが
今年は大学生のサークルが多かったみたい。
花見どころじゃない・・・って言う会社が多いのかな・・
お花見のゴザは・・・・・もう「死語」ですね。
まぁ~~ったく 見かけません。

> 年老いた母と娘の様子、胸が熱くなる光景です。
どうしても自分と重ねて見てしまいます。
私の母はもうこの世にいないので
義母と楽しむ事にしましょうかね。

まぁるぼうろさんへ

まぁるぼうろさん、こんばんは♪

> とらちゃんはロングソックスさんなんですね
そうなんです。
私は 「足袋ネコ」と名乗っていますが
とら助は足袋ネコでもなんでもないのです、おほほ~
着物の「足袋」から足袋ネコと名前をつけました。

> 綺麗と感じる心は、年を重ねるごとに
> いろんなことが合わさって変化していくのかも
> しれないですね
まさにそうですね・・・・年をとり 環境が変わり
経験も重なってくると 感じ方が少しずつ変わってきます。
これは、私の親がそうであったように
私もそうであり 子供もそうなるのだと思います。
それにしても今年の桜、堪能出来て本当に良かったです。

nakatugawaさんへ

> 花見客で賑わうこの時期に、無料ですか!!
> どこかの(ぼったくり)観光地とはエライ違いですなっ!
はははっ♪ 本当にそう。
毎年この時期は無料開放になります。
数少ない金沢のいいところ~ ですね。

あと何回桜が見られるか なんて・・・・・ずぅ~~~っと見られますよ!
って言うか 見なくっちゃ♪
先の事なんか考えて心配しても 胃の調子が悪くなるばっかだし。
今さえ良ければいい って言う考え方の方が
長生き出来るかもね。
長生きがいい とも限らんけど。

ぱんとらさんへ

> とらちゃん、背中の毛が立ってる
あら♪ ほんと。
階段を上がってきたので興奮状態なのかな??

> 雪づりは見事ですよね。
我家のショボイ雪つりとは大違いですが
兼六園の雪つり作業を生で見てみたいと思いますねー
何せスケールが違うようですから。

> きっと10年前と今回が違ってたからなんでしょうね。^^
> そう考えると、私はどうだろう・・・・
若い時は美しいものは「美」の文字一文字だったのですが
年を重ねて 「生」の文字も加わってきました。
「生」に関して喜びを感じるようになったんですよ。
別に宗教に傾いているわけじゃないんですけどねー

たんぽぽさんへ

> 兼六園は、雪づりの職人さんの姿がメインイメージです。
毎年11月1日に雪つりがニュースになるので そんなイメージなんですね。
確かにたくさんの縄と人の技術で美しい幾何学模様が出来上がっていくのを見ると
とても印象的です。
私は生で見た事がないので 今年はぜひ出かけてみたいと思っております!

> 日本三庭園の仲間、偕楽園の方は梅が終わり、雪柳がちります。
金沢、もう桜が散っています。
本当にほんのしばらく楽しませてもらっただけで
いさぎよく散っていきますね。
来年を考えての事ですが
ここでなぜか・・・・日本の政治家と・・・比べてしまうわけであります・・・・むむむっ。
> とらちゃん、がんば。
ありがとうございます♪

こんにちは

 足袋ネコさん、こんにちは。

 兼六園の桜の写真…とても楽しく拝見しました。
 美しいです。

 それと…人生の大先輩を見つめる足袋ネコさんのお気持ちが伝わってきました。娘さんと年をとったお母さん…今年も2人で桜を見られてよかったですね…と言いたいです。
 
 桜の花を見ると、1年の区切りという感じがします。

ねじっこさんへ

> 寅さんとさくら、ではありません(笑)
次の記事はとらさんとさくらでございます(笑)
よぼよぼ、よれよれでもちゃんと階段を登ってきちゃったので
びっくりなのでございます。
お腹の調子もいいのでだいぶん力が出てきたのでしょうか?

> 一番はじめに現れる桜、見事ですね!枝ぶりからすると、さぞかしお年を召した樹かと。
兼六園には古い桜の木はないのですが
まぁまぁのお年を召した桜の木は存在します。
苔むした幹が美しいです。
皆さん、桜を写すのはとてもお上手なので
ヘタクソな桜の写真よりも 人間ウォッチングをしてきました。
老いも若きも心を一緒にして楽しむ桜
でも、心の奥底はそれぞれなんですよね。

十年後・・・・できるなら同じ気持ちで桜を眺めたいと思います。

ひめちょろさんへ

> 忙しくてぐったりなってくると、花や山が恋しくなります
まだ全然山に行けてないです。
そろそろ雪が消えてきて 低い山なら行けそうなんですけど
だぁ~~~れも誘ってくれません(涙)
山でリフレッシュしたいですねー
ちょっと体力が無くなってきているので
ビリー隊長に鍛えてもらいましょうかね~~

>何にも考えてないかも
それは私の事ですね~(汗)

NOBUさんへ

NOBUさん、こんばんは。

>  兼六園の桜の写真…とても楽しく拝見しました。
>  美しいです。
ありがとうございます。
時間をかけずにチャカチャカと歩き回っていただけなので
もっとじっくりと 光線を考えながら構図を決めたりすると
いい写真が・・・・・撮れるのでしょうか?
兼六園は本当に美しい公園だと思います。
観光パンフレットみたいじゃない写真を写してみたいと思いますが
他の方と視点を変えるって難しいですね。
なので人間ウォッチングをしてきました。

桜の淡いピンクは どんな人でも優しく包み込む雰囲気があります。
ピンク・・・というよりは桜色 好きな色です。
>  桜の花を見ると、1年の区切りという感じがします。
1年の始まり・・・・そんなふうに受け取れます。
でも学生の頃は 桜にうきうきしている間などなく
新学期になってすぐ始まる試験に
悩まされた記憶しかありません(笑)


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プロフィール

足袋ネコ

Author:足袋ネコ
食べることが楽しみ
寝るのも大好き
山登りはもっと好き
ネコはもっともっと好き~
加賀友禅の着物制作してま~す

とら(とら助)
17歳。 15歳の時に「糖尿病」になり、毎日2度のインシュリン注射の日々。いつも態度はでかく「オレ様」なのでーす。
7月3日、17歳と11ヶ月で虹の橋を渡りました。


のり(のり助)
2010年 9月14日に足袋ネコ家の家族となる。
営業部長、接待部長に特進中。
時々、のりイルージョンで家から脱出する
困ったちゃんです。

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