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2017-10

つれないヤツ 49日 - 2009.08.21 Fri

120821no1.jpg


皆様こんばんは、足袋ネコです。
今日はトラ助の49日でした。
金沢は昨日まで残暑らしい暑い日でしたが
今日は1日 涙雨 のお天気でした。
トラ助のお骨は明日、よく脱走しては木陰で涼んでいたお庭に行き
そこで土に還ります。
金魚やリス、文鳥達も眠っている所です。

トラ助・・・アンタのお骨はここでちゃんと守ってあげるから
安心して遊んでおいでね。

49日というのは 
仏教で言えば 来世の行き先が決まる重要な日らしいです。

おかあちゃんはここに戻ってきてほしいのだけど。



akubi1.jpg
それは「猫神様」が決める事だから オイラ わかんな~い。

こら~~ つれないことを言うな~~!





追記を書きます。
暗い内容ですので なるべくスルーして下さい。

トラ助の最期の日を書こうと思います。
トラ助は3~4時間ごとにひきつけを起こすようになりました。
初めてひきつけを起こした時、トラ助は自分の手を噛んでしまい
引きつけが治まっても口が硬直してしまって なかなか手が口からはずせませんでした。
割り箸とスプーンを使って何とか口を開けて手を外す事ができました。
動物病院に電話して対処法を聞いても 腕を押さえて引きつけが治まるのを待つしかないと言われました。
引きつけが起こるという事はどういう状況なのかは
ネットで調べてうすうすはわかっていました。
引きつけが治まると私はトラ助をたくさん撫でて「がんばったね~、がんばったね~」と
たくさん褒めてこわばった体をずっとマッサージしました。
夜のインシュリンを打つと数時間は深い眠りにつく日が続いていましたが
その日は午前2時半頃から呼吸が違ってきました。
しばらくは これがなにを意味するのかわかりませんでした。
ずっと私はトラ助の体をそっと撫でたりさすったりして
「頑張れ、頑張れ」と小さく声に出して言っていました。
午前3時ちょっと過ぎから トラ助の呼吸がなくなり
トラ助は静かにゆっくりと そして辛そうに体を伸ばしたり縮めたりして
それを3度程繰り返して 安らかな顔に戻りました。

あぁ トラ助はいってしまった・・・・ 


でも、私に中ではちょっと違った感じにも思えました。
以前、「頑張ってトンネルをくぐっているように思えた」
と書いた事があります。
一番苦しい時の次の瞬間、本当に本当に穏やかな
そして何かを達成したかのような表情になって見えたのです。
苦しみは命を亡くすからではなくて
次の命へのトンネルをくぐっているからなのかも・・・
トラ助はもう生まれ変わって 私がわからない所で新しい命を生きているのかも。
一つの命の終わりは 一つの命の始りに直結しているのかもしれない。
そんなふうに感じたのでした。


トラ助が今どこでなにをしているのやら・・・・
側にいてくれるような気もするし
好きな所へ飛び回っているような気もするし
トラ助が幸せならば 私も幸せ。

愚痴みたいな つまらない事を書きました。
以後、こんな湿っぽい事は書かないようにします。
49日に 私の締め として書かせて頂きました。
読んで下さって本当にありがとうございました。




● COMMENT ●

ご自分で見て、ご自分で感じられたことが真実だと思います。
私もそうしています。

「とら助くんが幸せならば、私も幸せ」
本当にその言葉がすべてですよね。

お話して下さったことは、
決して愚痴でもないし、つまらない事でもないですよ。

すぐに戻ってこなくても、いつかきっと足袋ネコさんのところへ戻ってきますよ。
もしくは足袋ネコさんがトラちゃんを探しに行くか・・・。
(ごめんなさい、いつかずっと先のことですよ)
逢えないってことはないと思うのです。
私もそう信じています。
いつかきっと逢えるから、幸せに暮らそうね。お互いに。

あかん
先々代が亡くなった時のことを思い出してしまいました。
きっと忘れませんね、いつまでも。
トラ助くんは人間に生まれ変わるかもしれませんよー
以後、イケメンボーイには気をつけましょう^^

あ…

朝から大泣きしてしまいました。
8年ほど前に亡くなった「病気ちゃん」という子の最後を思い出しました。
障害を持って生まれて、でも約2年半生きました。
半年ももたないと、生まれたとき言われたのに。

とらちゃんは、本当に真剣に、最後まで生きたのですね。
だから、次の生へ向けてトンネルをくぐったのだと思います。
>一つの命の終わりは 一つの命の始りに直結しているのかもしれない。
その実感、とても良く分かります。
しっかり看取った足袋ネコさんを尊敬します。

また、たくさん思い出してたくさん語って下さいませ。
つまらないことなど、何一つありませんよ。

とらちゃん、やっぱり いないのかぁ~...
こうして、P.Cからだと金沢には元気でいるって気がして..
某雑誌の付録の猫カレンダーは今、
とらちゃんによく似たシマシマで手足の白いねこさんです。
長い舌を出し、白いお手手でお顔をカキカキ...ってとこ
友禅の仕事場でそっと、とらちゃんは見ていますよ...ね

こんにちは

 足袋ネコさん、こんにちは。

 一昨年はゴエモン、昨年はカザチョクが亡くなりました。
 カザチョクは家内と一緒に病院に行っている時に亡くなりました。ゴエモンは福岡出張時に亡くなったのですが…家内の電話の話とトラ助君の最後の話がほぼ同じでした。

 もう、49日なんですね。
 つらいですね…。ゴエモンやカザチョクが亡くなった後、心が空白になったことを思い出します。

 続きで書かれたことは決して暗い内容だとは思いません。足袋ネコさんはとても冷静にしっかり書かれています。たまった気持ちを吐き出したくなりましたら、ブログに書くのはよい発散の方法だと思います(僕がそうでした)。

トンネル・・・産道・・・産まれて来る時、そして逝ってしまうとき・・同じなのかも
違う世界へ行くのかもしれないですね。

今は自由にあちこち飛び回っているのですよ。

Pちゃんも、若い時にはなかった動きをします。
身体の不調を訴えているのでしょうが、歳なのでどうしようもなく、ただ抱っこしてさすってあげるだけです。
病院とは無縁だったころが・・・・今は病院と縁が深い・・

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こんにちは!

.........
とらちゃん
足袋ネコさんがお母さんでよかったねー!
本当に愛されていましたね!

とらちゃん
姿を変えてでも戻ってきて.....
私もあいたいよ!


早いですね。もう四十九日。

私も先代の子の達の時の事を思い出しました。
最近、一つの命の終わりは、次の世界の始まりなのだと
思うようになりました。

足袋ネコさん、決して愚痴でもないしつまらない事でもないですよ。
きっとみなさんも同じお気持ちだと思います。

とらちゃんが自分の生を
精一杯頑張って生き抜いて、
辿り着いたトンネルをくぐり抜けた。
何かを達成した穏やかな表情になったという事は、
本当にそうだったんだと思います。
足袋ネコさん一家と巡り逢えて、
大事に育てられ幸せに暮らし、
病気と付き合いながらも満足のいく猫生だったでしょう。
とらちゃん、猫らしく今頃好きな所をウロウロしつつも
足袋ネコさんのこと、いつも見守っていると思います!

とらちゃんの最期を記事にして下さって、
ありがとうございました。
一区切り、ですね。
そして・・・とらちゃんは、いつも私たちの心にいます。

いいんだよ~いいんだよ~何でも吐き出しちゃえ~!
とらちゃんの最期の姿を読ませてもらって、いろいろと
考えさせられました。
とらちゃんは、力いっぱいに最期まで闘っていたんだなぁ。
そういう姿も見て一緒に闘ってきたから、足袋ネコさんの
とらちゃんへの想いも一層強いのかもしれない。
うまく言えないけど・・・。

お庭だと、いつでもとらちゃんに話しかけられるね♪

早いものですね。
もうそんなに経ったのですね。
輪廻転生、次はどんな形で現れるのかな?

この記事を書いていらっしゃる足袋ネコさんは、きっとまだまだ辛いことでしょうね・・・。
49日、まだまだとらちゃんの面影がいたるところにあるんではないでしょうか?
でもこういう風にとらちゃんのいろんな症状を教えてくださると、
今後自分が経験するかもしれない現実を素直にまっすぐに受け入れることができるような気がします。
私は一緒にいた子りゅうちゃんを、自分自身の都合で半外猫にし、そのまま最期を看てやることすらできなかったダメダメな飼い主です。
どこでどうしていたのか、49日も1周忌もわからず、なんにもしてやれなかった自分に後悔しかありません。
その分、今いる子たちには異常なほど力がはいっているのかもしれません。

何かの本で、偶然な出会いはないと読みました。動物もおんなじだそうです。
前世で今とは違う形であったとしても、なにかしらのつながりがあったと。
きっときっととらちゃんも足袋ネコさんとまた、
ず~っとず~っと繋がっていてくれることだと信じています。

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こんばんわ。
今日お昼休み携帯で拝見したんです。
・・・もうそんまにたちましたか、トラ助さん49日。
携帯に保存した写真を見ると
アフリカゾウ、猫のちび太、インコのテツより
はるかに多い枚数のトラ助さんの写真が保存されていました。
(ちゃーちゃんが直で送ってくれた小梅ちゃんの写真も
光ってるんですがね)。
トラ助さん、どこかに納められるのかと思っていましたが
お庭に・・・それが一番いいですかね。
私もちび太のばぁちゃんにはすぐに会えます、裏庭ですから。
死というものには数多く接しています。
父(アル中により自殺)、母(病死)、祖母(老衰)、恋人、友人、恩師、猫、鳥、・・・ホントに色々。
この世で息絶えた生命はどうなるのでしょうね・・・
あーっっっ悪い癖が。
こういうことを考えると生きるの嫌になっちゃうんですよ。
トラ助さんは精一杯生きられて、おかぁちゃんの傍で旅立った
悔いなし・・・
また新たな人生、迎えられてるかもしれませんね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ゴメンナサイ☆み

コメントを頂いた皆様へ そして拍手コメントの皆様へ

コメントを書いて下さった皆様、ありがとうございます。
お一人お一人にお返事を書きたいのですけれど
たぶん、涙や鼻水を垂らしながら テッシュを山ほど使いながらのお返事となるもようですので
一括で書かせて頂く事をお許しください。
皆様もそれぞれ心にしまってあるものをお持ちである事を知り
書いてみてよかったと思いました。
私は5月まで トラ助はずっと元気でいるものと思っていました。
トラ助は幾つまで生きていてくれるかな~ なんてのんきに思っていたのです。
インシュリンの注射も「病気」という感覚は少なくなって
ご飯の一部 ぐらいにしか感じていなく(だから大きなミスもしてしまいました)
猫に注射ができるってつまらない特技だなぁ~ などと
誠につまらない事も人にしゃべっていました。
トラ助がいなくなるなんて 頭の片隅にもなかったのです。
皆さんもいっしょですよね。愛する存在は永遠だと思いますよね。

トラ助が17年と11ヶ月をしっかりと生きた証拠に
虹の橋を渡った日の事を書こうと思いました。
愛おしい存在を亡くした記憶を蘇らせてしまった方には申し訳ない気持ちでいっぱいですが 
お許しくださいね。

トラ助は元気な時,よく家から脱走してはしかられて
手足をごしごし拭かれて家の中に放り込まれていました。
「トラ助がおらん!」の言葉で家族がてんでんに別れて探すのですが
たいがいは家の中の新しいお気に入りの「寝床」からひょっこりと出てきて
私達の体の力を抜けさせてくれました。
外への脱走で一番多いのが庭でした。
さんざん探したあげく 庭の木陰で長々と寝そべっている姿を見つけた時は脱力いたしました。
トラ助はそのお庭で今眠っています。


こんにちは!
今トラちゃんの最期の頑張りを読んでいたところでした。
そしたら足袋ネコさんからコメントが・・・(*^^*)
同じ時にお互いを見ていたんですね~

最期を綴るのはツライですね。
私も涙ボロボロ流しながら半ば放心状態で書いていたと思います。
でも書いて良かったと思っています。
まだちゃんと読み返す事はできないでいますが
生きた証が確かにあるから。(^^)
ブログを開けばそこにはたくさんの思い出が詰まっているんですものね。

トラちゃん49日を迎えたのですね。
今頃元気にどこを走り回っているんでしょうか。
うちのまりも最近ご無沙汰なんですよ~
遊びまわり過ぎな感じです。(笑)

季節ももう秋ですね。
高くなる秋の空に旅立って行ったあの子達を想って今日も杯を重ねます。(´▽`)

猫観音様、素敵だよ!トラちゃん♪

追記。暗くなんてありません、とても深い内容です。
読みながら、看取り・見送る・・・ という言葉が浮かんできました。
苦しみは命を亡くすからではなく、
次の命へのトンネルをくぐっているから・・・という
足袋ネコさんの言葉通り、現世での最後を看取り、
次の命へ向かうとら助くんを見送ったんですね。
自宅で看取った父のことを思い出しました。
最後少しばかり苦しそうにした姿を思い出し、
あれは次の世にいくための命のトンネルをくぐってたんだなと。
そう思うと、自然と顔もほころぶものですね。^^

猫手の観音とら助くん、アルバイト先募集もいいけれど、
まずは、足袋ネコさんのところに猫手バイトしに、戻ってきなさい。^^

はじめまして。
昨年18歳で亡くなった、実家の先代猫のことを思い出しました。

亡くなる間際は、体が自由にならず、
ご飯もトイレも母が面倒をみていました。
ほとんど歩けなかったはずなのに、
夜中に寝ている母の横まで必死で這ってきたのでしょう。
ぴったり寄り添って寝ていた姿が今でも目に浮かびます。

最期はため息のような声をあげて、
あちらの世界に旅立っていきました。
その声は今でも忘れられません。

現在、私は実家を離れ、2匹の猫と暮らしています。
先代猫との別れが本当に辛かったので、
新しい猫を迎え入れるかどうか迷いました。
いつかまた、延命治療を受ける姿を見たり、
辛い別れをしなくてはならないと思うと、
ためらってしまう気持ちがありました。

2匹を家族に加えて、幸せに暮らしています。
いつか別れがくると分かっているからこそ、
一日一日を大切にしようと思います。

私はたまに、夢で先代猫に会うことがあります。
足袋ネコさんも、トラ助くんとまた会うことができますように。

つらい内容をちゃんと書いてくださり
ありがとうございました。
命、ほんとに重いものですね。
次のトンネル。そうですね!そんなんですね!
どこいっちゃうのかな~??
知りたいな~。

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まりまおさん、ぱんとらさん、友人さん、パステル子さん、鍵コメさんへ

コメントをありがとうございます。
私の密かな目標はトラ助を大往生させる事でした。
苦しまずにいてくれるのならば
おしっこを漏らしてもウンチまみれになっても
あれがイヤ、これがイヤと我がままを言っても
トラ助とべったりとくっ付いて世話をしているのが楽しかったのです。
健康なときよりも可愛さ、愛おしさが数倍になっていました。
トラ助との最後の50日余りは 私から少しエネルギーを奪っていきましたが
それ以上のものをとら助からもらったと思っています。
ネコさんと暮らしている方もきっと同じ事を感じていらっしゃるでしょうね。
これからも何かあった時、いろいろ悩むでしょうが
きっと何をやっても同じように後悔すると思います。
でも、後悔ばかりでくよくよ過していたら
トラ助からもらった大切なものが無駄になってしまいます。
そんな事がない様にこれから過していくつもりです。
皆様、ありがとうございました。


「残す」ということは大事な事ですよね
本当に… それがとらちゃんの生きていた証でもあるし…
つらい思いもずっと忘れないだろうけど
楽しかった想い出も一生忘れない^^
思いがけないことでも仕方のない事だったんだな~と思うしかないのよね(苦笑)
脱走してお庭で寝そべっていたとらちゃん^^
きっと今も足袋ネコさんの近くにいると思うな~♪

rinkoさんへ

rinkoさんこにちは~
> 「残す」ということは大事な事ですよね
人の迷惑にならない程度に残す というのは許されるのではないかと思います。
誰々の胸像とか立像は ? なんですけどね。
トラ助が最後までしっかりと生きた証しをどうしても残したいと思いました。
時間が経つに連れて 辛かった記憶がなくなっていきそうなので・・・
これって生き物の自衛本能なんでしょうかねー
単なる私の 老化現象なんでしょうかねーー 

> 思いがけないことでも仕方のない事だったんだな~と思うしかないのよね(苦笑)
「仕方ない」で終わらせる事が出来たら 気持ちは少し楽になりますね。
そう出来ないことが辛いのです。
rinkoさん 私のように「忘れん坊さん」だったらいいのにね。
でもこの忘れん坊さんの頭・・・時々フラッシュバック現象を起こして困るんですわ~~

トラ助はいつも部屋の隅っこにいて寝そべっていたので
今でも振り返るとトラ助がいるような気がします。
お爺さん猫だったので いつも静かな存在でした。
それをいじり回していた悪い飼い主の私。


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プロフィール

足袋ネコ

Author:足袋ネコ
食べることが楽しみ
寝るのも大好き
山登りはもっと好き
ネコはもっともっと好き~
加賀友禅の着物制作してま~す

とら(とら助)
17歳。 15歳の時に「糖尿病」になり、毎日2度のインシュリン注射の日々。いつも態度はでかく「オレ様」なのでーす。
7月3日、17歳と11ヶ月で虹の橋を渡りました。


のり(のり助)
2010年 9月14日に足袋ネコ家の家族となる。
営業部長、接待部長に特進中。
時々、のりイルージョンで家から脱出する
困ったちゃんです。

記事の画像を無断でコピーなさる事を固くお断りいたします。

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