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2023-05

Wの悲劇 - 2010.10.02 Sat

皆様こんにちは~~
金沢はいいお天気が続いています。
おかあちゃんは今日 夏に使っていた綿毛布をお洗濯しましたよ。


131001no8.jpg
のりはもうだいぶんオイラのお家やおかあちゃんたちに慣れて・・・・



もうこんなんです。
131001no2.jpg
ソファーに寝転がってダレているおかあちゃんに
べったり糊みたいに引っ付いている のり。





10月1日に のりの避妊手術をしました。

おかあちゃんは のりの事を心配しながら
大昔の事を思い出します・・・・・




のりを動物病院に連れてきて承諾書などを書いている時
娘がちょっとした病気で緊急手術を受ける事になった時の事を思い出しました。
その時 娘はまだ生後10ヶ月。
あんな小さな体にメスを入れるのかと思うと
心配で心配でなりませんでした。
大学病院だったからか 若い先生も多く
後ろの方で「う~~んと,この手術だれがする~?」
とノンキな声が聞こえてきたので
はり倒したろか! と思ったものです。
麻酔をかける前に 腕に点滴で眠くなるようなお薬を
1時間近くかけて入れる間 ずっと娘を抱っこしていました。
手術時間になり 娘を自分の腕から
看護士さんに渡した時 涙がこぼれ落ちてきました。
「おかあさん 大丈夫だから泣かないで」と言われても
ぽろぽろ ぽろぽろ 涙が止まりませんでした。





のりを預けた動物病院の帰り
のりだけにイタい思いをさせるのは可哀想と・・・・
131002no3.jpg
おかあちゃんは 献血 をしてきました。(あんまり意味がな~い)
でも,14回目だったので どうって事無かったんだけどね。
おかあちゃん、献血が出来る健康な体に感謝しようね!
洗剤をお土産にもらっちゃいました。






131002no1.jpg
1泊入院から帰った今日の のり。
むこうではあまり眠れなかったのか
お家に帰ってからはずっと寝ています。
のり、痛かったよね・・・お疲れさん。

131002no2.jpg
お~~っと!!! この寝顔はカットか?




「Wの悲劇」の 「W」の意味は? ですか・・・・・





それはね・・・・・・




のりはね・・・・・・




もうね・・・・・




避妊手術がしてあったんだって!!!

が~~~ん! が~~ん!!








のり,かわいそうな妹。
避妊手術が終わったっていう印か何かの
簡単に見分けられる方法はないのかなーーーー!


● COMMENT ●

のりちゃん、もうすっかり足袋ネコさん家になじんじゃってますね~*^^*
海苔みたいにひっついてるのりちゃん、かわいいデス♪♪
うっとり顔~^^
のりちゃん甘えんぼさんなのかな?^^”
あっ→のプロフィールにものりちゃん登場~!!
こらこらのりイリュージョンはドキドキするから、
ほどほどにせんといかんよ~(笑)
避妊手術であずけてる時って、ほんと気になって仕方ないですよね。
男の子の時よりも女の子の時の方がまたさらに心配で;
だい子の時は血小板が少ないって言われてたから
大丈夫と言われてはいたものの、
ほんとに祈るような気持ちでした^^;
で、帰ってきてぺしゃんこでよたよたで吐いたりしてたから、
も~(涙;;)
娘さんが生後10ヶ月の時の手術のお話。
怒!
家族の身になってくれ~っ!!って思ってしまいます。
はり倒したろか!っていう気持ちわかります。
献血をする足袋ネコさん優しい。。。^^
私、献血ってしたことないんです++
貧血ぎみなんでなんか怖くて><
のりちゃん、手術がんばったね。
っと読みすすめてるうちにタイトルの「Wの悲劇」っていうのがすっかり頭からぬけおちてて・・・
最後のオチ?にええっ@@!!!;;;
と驚愕でした!!!
そんな~ぁぁぁ・・・・・;;;
こんなどんでん返しがあるとはつゆしらず;;;
耳のカットとかしてる場合もあるけど、
そうじゃない子もいますよね;;
(ちなみにうちの母は耳カットはかわいそうと言ってました;
確かに;でも他にいい方法が><)
友達のとこに以前いたねこさんが(元々外にいた子)
のりちゃんと同じ状況でした;
外にいた子はレントゲンか超音波(はむりかな?;)か
何か傷をつけない方法で手術してるかどうか
わかる方法があったらいいのにって思ってしまいます++
のりちゃん~><;;

娘さん、そんな小さな時に手術を受けていたんですね。
親としては耐えられない経験でしたね。
普段あまり泣かない私だって、そんなことになったら泣いちゃう!!
のん気な若い医師も、たぶん張り倒しちゃう(笑)

そんなことを思い出しながら、献血までして、のりちゃんを気遣っていたのに・・・なんとWの悲劇だったとは!
やってみないとわかんないとはいえ、大変でしたね。。。
のりちゃんが話せたら、「もうやってるよ!!!」って言ってたんだろうけど、仕方がないね。
甘えてくるのりちゃんが、余計に愛おしくなるね~♪

こういう話は、ごくごくまれに聞きますね。
ちゃんとお耳に入れ墨とか、耳カットとか、
わかるようになってれば、お腹切る前にわかったのでしょうけどね。
お腹を縫ってしばらくすると、わかりづらくなっちゃいますもんね。
よーくさわれば、わかる子とかもいるのですけどねえ。
ともあれ、のりちゃんお疲れ様でした!!
足袋ネコさんは献血までして痛み分けしたのですね。
娘さんの手術のお話もなんかうるうるしちゃう!
んもう!若い医師めー!

うわーん、のりちゃん切ない。
お嬢さんの手術の話と続けて読むとじわっときちゃいます。

お外を徘徊してたノラちゃんならともかく、避妊手術をしてあったことくらい伝えてくれればいいのに。元飼い主、どこまで無責任なんだ! 
わかっていればノリちゃんも足袋ネコさんも心細い思いをしなくてすんだのに~!
でも、お腹は切っても内臓は傷ついていないわけだから回復は早いでしょうね。それだけはよかった。

ノリちゃん、くたっと寝てるお顔が可愛いですよ。表情がやわらかくなったのか、少しふっくらしたのか、なごやかな雰囲気になったように思います。
右から、左から、上から、下からで別猫みたいに違う模様に見えますね。一匹で四倍オイシ~イ猫さん♪

のりちゃん、しっかり慣れて甘えてる~。
こんな顔やしぐさを見ると親バカ全開になるでしょう?(笑)

しかし、手術済みだったとは・・
しかも足袋猫さん、痛み分けまでしたのに・・
簡単に見分ける方法が発見されると良いなぁ。

娘さんそんな小さい頃に手術されたんですね。
そら、心配で不安でどうしようもなかったと思います。
今だから、言えることですよね。

あらら

なんてことでしょ。
痛かったねえ。
早く元気になってね。

足袋猫さんの娘さんのお話も
心配な気持ちって共有してくれる医療関係者を
育ててほしいもんだと思いますね。

献血されたのですか。愛ですね。
きっとその事で誰かが愛を受け取ってますよ。
有り難いことと思って,元気になられたら
またそういう連鎖が繋がるかもですよ。 っネ♥

そりゃWですわ(涙)

こんばんは。
最後まで読んで「が~んv-40」です。
そんなぁ・・・足袋ネコさんのお気持ちをお察しします。
良かれと思ってしたことなのに・・・のりちゃん、痛かったね。
お母さんも知らずにしたことだから、どうかどうか許してね。
わたしも耳カットは反対。まぁ確かに分かりやすいですけどね。
野良ちゃんに施術したら首輪をしてあげてます。
そして、誰かに聞かれたらそう説明しています。
口コミで広がるようにと思ってるんですが、なかなか。。

娘さんのことも、胸が痛くなりました。
そりゃぁ、親は泣きますよ。だってねぇ、そういうものですって。
抱っこするような小さな子が手術なんて、あまりに切ないじゃないですか。
大学病院の不用意な発言、腹が立ちます。なんでしょうね、その態度は。
患者の不安感も全部引き受けて医者と言えるものです。
ああ、しかし、今のお姉ちゃんの幸せは、そんな小さなときに足袋ネコさんが
涙をふりしぼったからなんですね。大変でしたね。

のりちゃ~ん、早く元気なお顔を見せてね~!!

あららっ
久しぶりに来てみたら・・・
あ~ これ、金沢の保険所にもちこまれた猫の一頭なんですね。
足袋ねこさんがのりちゃんをもらって行かれたんだ^^
うちでも数日ですが、記事アップしていました。

わ~ なんか知り合いに会えたみたいな気分です。
のりちゃん、よかったねぇ

そ、それにしても
Wの悲劇はなんとも・・・

あっちゃ~

ですね…。
レントゲンや手術痕で分からんもんですかね~。
しかし、よく懐いていますね。
もう完全にうちの子ですね。
安心しきった寝顔に私の口元も緩んでしまいます。

こんにちは
娘さんは大変だったんですね。
足袋ネコさんも心配で、泣かないでいられる訳がない!!
でも、今は元気なのだから良かったね(^-^)

のりちゃん、痛かったね。
やはり切ってみないとわからないのでしょうか?
まだ傷が痛くてじっとしてるのかな
やっぱり切った後は痛いもんね
早く自由に動けますように

びっくりなのは、足袋ネコさん献血できるのね~ さすが!!!
私は出来なかったので、尊敬です(^-^)

こんにちは。

のりちゃん、お帰りなさい。
また天気もよくないみたいだし、寒くなってくるし、あたたかくしてゆっくり休んで。

それにしても、「済」だったとは・・ショック。
お腹開けなきゃわかんないのかな。レントゲンや超音波じゃ見えないのかな。
もうこれ以上、手術することがありませんように!

娘さん、小さい身体でがんばったんですね。10ヶ月・・・足袋ネコさんはたまにこうして想いだすんだろうな。
お医者さんたちの何気ない一言、患者にとってはつらいこともあるってもう少し配慮してもらいたい。
ていうか、態度も・・・。

今はだいぶ改善されたのかなー。

お疲れ様でした

のりちゃん、お疲れ様でした。v-22

がんばったね。本当に簡単に見分けられたらいいですね。


のりちゃん思いの気持ちは、のりちゃんにも
伝わっていますね。v-22

まやさんへ

まやさん おはようございます。
のりは凄く甘たれちゃんです。
家に帰った日は傷口が痛むのか ほとんどご飯を食べませんでした。
ちょっと心配になったので あれこれ世話を焼き過ぎたのか
以前にもまして びとぉぉ~~~っとくっ付いてくるようになってしまいました。
留守番の時間が長いときもあるので
いない間,寂しがるのではないかと心配を始めています(苦笑)

> 避妊手術であずけてる時って、ほんと気になって仕方ないですよね。
手術もそうですけど その後の事も心配で・・・・
ところが! こんな結果だったとは!
のりにとっては 切られ損。
そして不本意なエリザベスカラー生活。
本当にカワイソーー

献血が出来るという事は 健康であるしるしです。
献血をしたくても出来ない方の事を考えると 私は幸せ者ですね。
20歳を記念して初めて献血をしてから 14回目。
そろそろ・・・こんな年をとったおばちゃんの血液なんて
いらないかな~~?

避妊手術を終えたかどうかの判断が
簡単に出来るようになればいいと思います。
4センチ前後の傷になるので 本当にかわいそう。
のりのように 2度も切られちゃうねこさんが
無くなる事を強く願っています。

nakatugawaさんへ

nakatugawaさん今日は~
> 娘さん、そんな小さな時に手術を受けていたんですね。
今はデカくなった娘も生後10ヶ月の時は本当に可愛らしかったものです。
抱っこやおんぶは重くて腕や体が悲鳴をあげていましたが
それでも、可愛かったです(笑)
その体にメスを入れるなんて・・・・あの時はそう思いました。
簡単な手術とはいえ やっぱり親としては耐えられませんよねー
医者側にとっちゃ毎日の事でも
コチラにとっては初めての事ですから!

> 甘えてくるのりちゃんが、余計に愛おしくなるね~♪
手術以来 ものすごーく甘えん坊になってしまいました。
ちょっと・・・甘やかしたのがまずかったか・・・
もうね,猫と暮らしているんじゃなくて・・・孫!?
こまったわ~~~(笑)

sallyさんへ

sallyさん こんにちは~
> こういう話は、ごくごくまれに聞きますね。
私も以前,聞いた事があったんですが
まさか のりがそうだったとは ショックが大きいです。
のりのお腹は 手術が終わっているとは思えない位きれいだったので ぜんぜんわかりませんでした。
私の虫垂炎の手術の跡はまだわかるので
のりの手術をした人はきっと傷口を縫うのがうまかったのでしょね。

> 足袋ネコさんは献血までして痛み分けしたのですね。
献血はあんまり関係ないのですけど 
のりが痛い思いをするので
少しの痛みでも付き合おうかと(笑)
> 娘さんの手術のお話もなんかうるうるしちゃう!
> んもう!若い医師めー!
あの時の若いお医者さんが
今は立派なお医者さんになっている事を願うばかりです。

MMMinMcityさんへ

MMMinMcityさん こんにちは~
> お嬢さんの手術の話と続けて読むとじわっときちゃいます。
本当にあの時私は 看護士さんの前で大泣きをしてしまったのです。
あとから思い出すとちょっと恥ずかしいのですけど
何もわからない我が子が手術を受けるなんて と頭が混乱していたのでしょうか。
のりの時も このお腹にメスが入るのか・・・と思うと
どちらも可愛い『我が子』なので愛おしくて。

今までの生活がまるでわからないのりなのですが
しゃべってくれる訳でもないので
いろいろ推測するのですけど
避妊手術が終わってたとは・・・ショック~!

> 右から、左から、上から、下からで別猫みたいに違う模様に見えますね。一匹で四倍オイシ~イ猫さん♪
ありがとうございます。
私の腕が悪いので あんまり可愛く写ってはいませんが
本当は もうちょっと可愛いのですよ~~
アレルギー体質なのか 体毛がちょっと薄いのです。
冬に向けてモコモコになってくれると
もっと可愛いかなー(← はい♪ 親ばか~)

チビ太ママさんへ

チビ太ママさん こんにちは~
> こんな顔やしぐさを見ると親バカ全開になるでしょう?
はい! もちろんなっております。
とら助とはまた違う可愛さがあって
オロオロしながらも のりにメロメロです(笑)

> 簡単に見分ける方法が発見されると良いなぁ。
何かいい方法があるといいですねー
でないと またのりのように不要な手術を受けるはめになりますからね!

簡単な手術とはいえ やはり心配は同じです。
できるなら どんな手術でも避けたいのだけど
今の時代 避妊手術は必須です。
娘の手術も緊急だったので イヤだこうだとは言えませんでした。
まぁ 手術よりも術後がちょっと大変だったのも
今は思い出です。

rai*chiさんへ

rai*chiさん こんにちは~
> 心配な気持ちって共有してくれる医療関係者を
> 育ててほしいもんだと思いますね。
昔はお医者様はエラい方,逆らってはイケマセン
という時代では無くなりました。
とは言え,誰もが初めから素晴らしい医者になんぞなれる訳がありません。
きっと今は 心に痛みがちゃんとわかる
ドクターになっていると思いたいです。

> 献血されたのですか。愛ですね。
ありがたい事に献血を出来る体をもっています。
腎臓の病気をしましたが それはずっと前の事です。
年をとっても 『献血お願いします』と言って下さる限り
やっていこうと思います。

ねじっこさんへ

ねじっこさん こんにちは~
> 良かれと思ってしたことなのに・・・のりちゃん、痛かったね。
避妊手術は小動物センターでの契約項目に入っています。
早めが良かろうと のりを我が家に連れてくる前に
動物病院で予約を取ってきました。
> 野良ちゃんに施術したら首輪をしてあげてます。
そうそう! 避妊手術済みの特別な首輪があるといいですよね!
誰が見ても一目で分かる 世界共通の首輪!

> そりゃぁ、親は泣きますよ。だってねぇ、そういうものですって。
ねじっこさんもわかりますよね~
> 大学病院の不用意な発言、腹が立ちます。なんでしょうね、その態度は。
病院側からは 別に特別な手術でもないので 軽い気持ちで言ったのでしょうが
患者側からは手術なんてめったに無い事ですからね。
昔は 先生は若くてもエラくて当たり前の時代でした。
術後があまり良くなかったので
結局 退院後にも1ヶ月毎日病院に通うはめになりました。
今 娘は「そんなことあったんや~」みたいなノンキ娘です。
> のりちゃ~ん、早く元気なお顔を見せてね~!!
ありがとうございます~
まだお腹が痛いみたいなので 比較的おとなしいです。

tieta4uさんへ

tieta4uさん こんにちは~

> あ~ これ、金沢の保険所にもちこまれた猫の一頭なんですね。
そうです。みーちゃん って呼ばれていました。
職員の方はみないい方で 毎日体を拭いたりされて
本当に可愛がって下さっていたようです。
他の猫さんも皆行き先が決まったようで良かったんですが
その他にも沢山 行き場の無い犬さんや猫さんがいると思うと
人間がしでかした罪を考えてしまいますね。
のりには幸せになって欲しいのですけど
もう 不要なイタイ目にあわせてしまって
かわいそうなのり~~~ごめんよ~~~


がんさんへ

がんさん こんにちは~
> レントゲンや手術痕で分からんもんですかね~。
まさか 避妊手術済みとは思いませんでした。
お腹はきれいでしたものー
> しかし、よく懐いていますね。
人とくっ付いているのが好きなようです。
甘えっ子ですねー♪ とら助と正反対。
食事中も膝に乗りたがるので 現在しつけ中です。
あぁ~ 猫がいるって楽しい♪

のりちゃんは、すっかりもう家になれて幸せそうですね♪
避妊手術は・・・ホントたいへんでしたね。
ですが、最後のオチには思わず笑ってしまいました☆
こんなコトもあるんですね(笑)

ひめちょろさんへ

ひめちょろさん こんばんは~
> 足袋ネコさんも心配で、泣かないでいられる訳がない!!
そうですよね~~、そうですよね~~!
でも,簡単な手術だとちゃんと説明を受けてるんですけど
何だか涙腺が緩んじゃってどーしようもなかったですよ。

> やっぱり切った後は痛いもんね
うんうん! ひめちょろさん!
ひめちょろさんはどうですか? まだ痛いですよね。
笑う時とかくしゃみをする時 
お腹に手を当てていないと不安でしょう?

> びっくりなのは、足袋ネコさん献血できるのね~ さすが!!!
> 私は出来なかったので、尊敬です(^-^)
私の血液って重いんですって。
健康ってありがたいですねー
何の役にも立たない人間なので 献血だけはね。
でも・・・・おばちゃんの血液って使えるのかなぁ?

陸花の母さんへ

陸花の母さん こんばんは~
> のりちゃん、お帰りなさい。
娘が言うに 車の中でわめき散らしていたそうです。
そしてだんだんと ドスの利いた声で鳴きだしたそうです(笑)
家にいる時は可愛い声で鳴くんですけどねぇ・・・
> お腹開けなきゃわかんないのかな。レントゲンや超音波じゃ見えないのかな。
まさか!? な結果でした。
本当に何か簡単な方法でわかるシステムがないものでしょうかね・・・
のりみたいな可哀想な猫が増えない事を願うばかりです。

> 娘さん、小さい身体でがんばったんですね。10ヶ月・・・足袋ネコさんはたまにこうして想いだすんだろうな。
今はもう 私より遥かに背が高い娘は
なぁ~~んにも覚えちゃいませんが
母になりたてだったあの頃を のりの手術で思い出しました。
心配になるのは我が子も猫も一緒ですねー。

今だに上から目線で話される方がいらっしゃるのは事実です。
あれから大学病院には行っていないのでわからないのですけど
お医者さんも「患者」になって初めてわかる事が多いし
そっちの方が医学の勉強よりも役に立つかもしれませんね。

上田婦佐江さんへ

婦佐江さん こんばんは~

> のりちゃん思いの気持ちは、のりちゃんにも
> 伝わっていますね。v-22
わかってくれているのでしょうか・・・・
わかってくれているのなら
もっとお薬を素直に飲んでくれ~~!
っと言いたいのであります。
上手に吐き出すんですよ~~ ホントにもう!

mioさんへ

mioさん こんばんは~
> のりちゃんは、すっかりもう家になれて幸せそうですね♪
嬉しい事にすぐ我が家に慣れてくれました。
お留守番が多いのですが
ちゃんと上手にしてくれます。
さすがとら助の妹 ですわ♪
でも,手術のせいでおとなしいのかしらん?
元気になったら暴れまくるのかな~~
それにしても バリカンで四角に刈られたお腹の毛は
いつ頃復活するのでしょうね・・・


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プロフィール

足袋ネコ

Author:足袋ネコ
食べることが楽しみ
寝るのも大好き
山登りはもっと好き
ネコはもっともっと好き~
加賀友禅の着物制作してま~す

とら(とら助)
17歳。 15歳の時に「糖尿病」になり、毎日2度のインシュリン注射の日々。いつも態度はでかく「オレ様」なのでーす。
7月3日、17歳と11ヶ月で虹の橋を渡りました。


のり(のり助)
2010年 9月14日に足袋ネコ家の家族となる。
営業部長、接待部長に特進中。
時々、のりイルージョンで家から脱出する
困ったちゃんです。

記事の画像を無断でコピーなさる事を固くお断りいたします。

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