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2017-09

働かざるもの飯食うべからず… - 2006.09.20 Wed

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今日は ごはん! のお話です



もとい・・・・




今日は おこめ! のお話・・・・






先日 オカアちゃんの実家から田んぼの写真が届きましたよ~


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これは 8月下旬の写真・・・
まだまだ穂の色が青くて刈り取りの時期ではありません



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こんな時期に台風なんかがきても 穂の重さがさほど重くないので
稲は倒れないんですよ~
でもしばらくすると・・・・・




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ほれほれ~ こんな色になって稲刈り開始です

何でこんな角度なんだって!?

それはもう刈り取ってあるからですー



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皆さんがテレビでよく見るのは コンバインでの刈り取り作業だと思うけど
オカアちゃんの実家は バインダーという機械で刈り取った後
手作業で稲穂を天日に干します

コンバインだとお米は機械で乾燥されるけど

こちらは おてんとうさん に干してもらいま~す

自然の乾燥機だから 美味しいお米になるんよ~



でも 雨が降ったら大変!!
全部集めてぬれない様にかためて・・・”にょう” という
まっ ”三匹の子豚” に出てくる 一番上のお兄さんが作った藁のお家・・・みたいなものを作るわけです
当然 一度では乾かないので何度かくりかえします
もちろん夜露に当たるとぬれちゃうので 朝広げたら夕方になるまえに ”にょう” を
ふたたびつくるんです・・・・



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こうやって スカートのようにひとつひとつ手で広げていきます
ヘタッピイな人は すぐにコテンって倒れてしまうんよねー
オカアちゃんが上手いか ヘタッピイかは・・・書かないでおこう・・・・

お米を作るのに 八十八の作業があると言うけど
本当に大変なんですよ~
だから お米の一粒ももったいないので 稲を集めた後は
ミレーの絵の様に ”落ち穂拾い” をしま~す

頭のすみに こんな事をちょこっと入れて


ご飯を美味しく食べてねー!!




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オイラもゼッタイにご飯を残さないの!!

● COMMENT ●

おもしろ~~~い!!
北陸でも地域によって稲の干し方が違うのねぇ。
「にょう」っていうのははじめて聞きました。
何度もやり直さないといけないのね。
うちの田舎では丸太を組んでそこに稲をまたがせるようにひっかけて
干してましたよ。
確か「ハゾ」って言ってたと思うんだけど、正式には「はさ干し」っていうらしい。
台風が来たら倒れるかと心配して見に行くのよね。
実際、倒れることもしばしばあったみたい。
今では作ってないけど、お米ってできるまでほんっとに大変な苦労があるんですよね。
ご飯を粗末にすると目がつぶれるとか言われて、脅かされて育った口で~~す^^;

わたしの育った大阪北部の箕面でも、昔は田んぼがたくさんあって、秋には稲がいっぱい干されていました。
干し方は、nakatugawaさんがおっしゃている干し方とおんなじでありました。

脱穀が終ると藁だけが稲刈り後の田んぼに山積みにされていたのだけれど、子供の頃、よくその藁の山に飛び込んで遊びましたヨ~♪

米どころの新米 それも天日干し おいしそう!
「によ」とか「にお」などと同級生の農家の子が言ってましたっけ。
風の来る方に穴と言うか入り口をつけるなんて聞いた様な?
ルーツはそっちなのね。
とらちゃんも新米のご飯が食べたいの?(ご機嫌ななめかな?)
手がのびてますぞ でもガマンなのですね

わ~!ご実家はおコメを作ってらっしゃるんですか?いいな~♪
美味しいお米が手に入るなんて羨ましいです~
貧乏人は安いおコメしか買えず、しかも炊飯器も安物だから
おにぎりにすると味がイマイチってのがすぐわかるんですよね…
炊飯土鍋も買ってみたのですが、あんまり変わりません…
美味しいご飯の炊き方を教えてくださ~い♪

お米好き♡
うちの両親は新潟なんですが、干し方が地域により変化があって興味深く感じました。
お米を作るって大変なんですね~。これからは良く噛んで残さず食べます(^-^)ゝ リョウカイ テ

げっ!!
飯食えん・・・・・現在、遊んで暮らしてます^^;
飯食えんのに、肉がつくのは何故??

お米、うちの実家あたりもnakatugawaさんとこみたいにしてますねぇ~
お米を刈り取って下に向けておいておくと、お米にうまみが集まるのだそうです
こんな季節にダイエットは出来ませぬ(^-^)

大和の国も田圃が多くて、ちょっと郊外を走ると黄金色に色付いた稲穂を見渡すことができます。
田植えの後も美しいですが、実った田圃も綺麗ですね。
不思議なのは、スーパーなどで「奈良県産」のお米を滅多に見ないこと。
いったい、あれだけのお米がどこへ行っちゃてるんだろう…?
私も「にょう」というのは初めて知りました。
農家の方は大変ですね。
「リタイアしたら農業でも…」というのは甘い考えですね…。
うちもお米に限らず、食べ物は大事にしてますよ。
特に母はね。

nakatugawaさんへ
能登ほうは”はざ”を使って干してありますね
私の田舎 砺波では 田んぼの地面が乾いているので
”はざ”を作らず 直接地べたに干すんですよー
でもこんなふうにして お米を作っているお家はもうほとんどないです
寂しいような・・・・でも仕方がありません
ほとんどの行程が機械でできるようになると
このような重労働はだれもやりません
>ご飯を粗末にすると目がつぶれる・・・・
言われたような気がするー!!
今はちゃっかりと冷凍が出来るので助かってまーす

sakumiさんへ
やりましたよぉぉ~!
藁のお家を作って朝から晩まで遊んでいました
エスキモーのお家みたいに まわりの壁は藁を積み上げて作った後
だんだん狭くしていって屋根も作りました
もぐったらお隣の部屋~っていうのも作りましたよ
積み上げ方によって強度がちがってくるので
藁で建築のお勉強をしていた私であります
作るのに疲れたら 柿を食べたり
いいにおいのする藁の中でお昼寝していました
今の子供達に体験させてあげたーい!!

おらさんへ
ねこまんま・・・・いいですよね~
かつお節かけたのや お醤油やみそ汁をかけたのは
人間でも美味しいのですが・・・とら助には御法度
病院の先生から ”おやつもダメです” な~んて言われちゃって
かわいそうの極地です
つくずく病気はするもんじゃないと思いますよ
もっと早く気が付いていればなーって後悔してます

rinkoさんへ
毎年 ”ただ” でもらっていますv-8
おいしいご飯は・・・やっぱり新米に限ります
つやがちがう 甘みが違う さめても美味しい~
炊飯器は 電気よりもガスのほうがいいらしいです
実家は2~3年前までガス釜でご飯を炊いていました
電気釜は少しベチョッとする気がします
それからよく研ぐ事かな
無洗米なんて変だよーって頑固に思う私である・・・・

げちゅ~さんへ
新潟も米どころですね~
昨年バスで新潟を通る機会がありました
新潟平野の広い事広い事~~
夏の初めだったので稲がまだ青く
ざわざわと揺れてとても美しかったですよー
あぁ~ 美しきかな ニッポン!!

ひめちょろさんへ
いえいえ~ 今はたくさん働いたご褒美のおやすみです
たっぷり堪能いたしましょう~♪
ダイエットねぇ・・・・
今から痩せたってシワシワになるだけだから
私にとってダイエットは もぉぉぉ~ おそい~♪ なのですよ
いいの いいの 80歳位になるといやでも痩せる!!

がんさんへ
「奈良県産」のお米がないなんてちょっと不思議ですねー
「大和のおこめ」とか「飛鳥のお米」なんて言う名前になっちゃっているんでしょうか?
お米作りは お天気ともぐらとからすとスズメが天敵です
それと雑草も・・・・まだまだあるかも
畑作りは いのしし たぬき あなぐまなどが天敵です
美味しい時期を知っていて 明日が収穫!という前の夜に
ぜんぶかっさらっていきます
アッタマにくるので・・・・血圧に悪いです


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プロフィール

足袋ネコ

Author:足袋ネコ
食べることが楽しみ
寝るのも大好き
山登りはもっと好き
ネコはもっともっと好き~
加賀友禅の着物制作してま~す

とら(とら助)
17歳。 15歳の時に「糖尿病」になり、毎日2度のインシュリン注射の日々。いつも態度はでかく「オレ様」なのでーす。
7月3日、17歳と11ヶ月で虹の橋を渡りました。


のり(のり助)
2010年 9月14日に足袋ネコ家の家族となる。
営業部長、接待部長に特進中。
時々、のりイルージョンで家から脱出する
困ったちゃんです。

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